反日と言われるドナルド・トランプが大統領になったらどうなる?
1014 ❤

エッジの効いたビジネスマン達が注目する2016年11月8日に予定されている第45代アメリカ大統領選…
中でも注目株は共和党の指名獲得を目指す実業家ドナルド・トランプ氏です。
彼の発言はいつも物議を呼び、つい最近も「全てのイスラム教徒の米国への入国を禁止すべきだ!」と主張し激しい批判を浴びた人物です。

この件に関して後にトランプ氏は「自分はイスラム教徒の利益のために行動している」と弁明しましたが、反日家?とも言われている彼がアメリカ大統領になってしまったら、日本への影響はどんな風に現れるのでしょうか?


ドナルド・トランプ氏のプロフィール


名前:ドナルド・ジョン・トランプ
生年月日:1946年6月14日(69歳)
職業:アメリカ合衆国の実業家、作家
備考:資産41億ドル(約5084億円)
あだ名はThe Donald
家族構成:父親はニューヨークを中心に事業を展開していた不動産開発者のフレッド・トランプ。姉のメラリアン・トランプ・バリーは、連邦高等裁判所の裁判官。


ドナルド・トランプ氏ってどんな人?


116
トランプ氏はドイツ人であった祖父がアメリカに渡り、親子3代にわたって様々な事業をきた富裕な家庭で育っています。

幼少時代は父が運営委員を務めるフォレスト・ヒルズ地区の学校に通っていましたが、問題行動を起こし13歳の時にニューヨーク・ミリタリー・アカデミーに入れられます。

卒業後は大学の学位を取りますが、またまた父親の会社であるエリザベス・トランプ・アンド・サンに入社し、仕事を通じて不動産管理や投資などを学びます。

その後、ロナルド・レーガン政権下の不動産ブームに乗り、オフィスビル開発やホテル、カジノ経営等に乗り出し大成功を収め、「アメリカの不動産王」と呼ばれるようになった人物です。




Sponsored Links


ドナルド・トランプ氏はアメリカ大統領になれるの?


39
さてドナルド・トランプ氏はアメリカ大統領になれるのか?…という点ですが、現在は共和党の指名候補としては最有力の人物です。

ただし彼の発言はお伝えしたように、いつも物議をもたらすため楽観視はできません。
冒頭のイスラム教徒への言葉もそうでしたが、過去にはオバマ大統領に向けて、「オバマ大統領は実際はハワイではなく、ケニア生まれで大統領の資格はないのではないか?」という破天荒な質問をして論争を巻き起こしました。

もちろんオバマ大統領はハワイ生まれで証明書を持っています。
オバマ大統領がハワイ生まれであるという事実が証明されたことを受けトランプ氏は謝るのかと思いきや、なんと「バラク・オバマの出生情報を提出させることに成功した」と強引な自画自賛をしたのです。

さらに今度は「オバマ大統領の学力と学歴に疑問がある」として、大学の成績証明の公開を要求したりもしています。
さすがに「これは一種の人種差別だ!」という反発とボイコット運動まで起こりました。

これだけ聞くと「何でこんな人が大統領候補になるの?」と思われるかも知れませんが、このようなアメリカでは意外と差別発言を歓迎する支持者が多い点や、大統領選に必要な莫大な資金を十分に持っているからだと言われているのです。




Sponsored Links


大統領(仮)ドナルド・トランプの日本への影響は?


215
このまま進めば彼はアメリカ大統領選挙に向けて、ヒラリー・クリントン前国務長もしくはバーニー・サンダース上院議員と一騎打ちとなる可能性があります。

もし、そうなればトランプ氏が大統領になる可能性も十分にあり、日本への影響も大きなものとなるでしょう。
なぜならトランプ氏は、これまでに反日ともとれる数々の発言をしているからです。

「多くの米国人はヒスパニックについてよく知っているので、攻撃は慎重。その一方、中国や日本については、ほとんど知識がないから、どれだけ攻撃しても反論する人はほとんどいない。米国での中国と日本のイメージは、『よくわからないが、米国の富を奪っていく背の小さな連中』という漠然とした敵のイメージで、『日本は山ほど車を輸出しているのに、東京にはシボレーが走っていない』といえば、多くの米国人は『日本は卑怯な国だ』と思うでしょう」

「日本は我々に親切ではありません。何十万台、何百万台ものコンピューターや車などを売りに来ますが、日本人我々に食料を売らせません」(2014年の英デイリーメール紙のインタビュー)

「日本の科学者は車やVTRを作り、アメリカの科学者は日本を守るためのミサイルを作っている」
「日本人はウォール街でアメリカの会社を買い、ニューヨークで不動産を買っている。(中略)どうみても彼らはこちらをコケにするためだけに法外な金額を払っているとしか思えない」(米プレイボーイ誌1990年5月号)

ひょっとするとアメリカ大統領になるかも知れないドナルド・トランプ氏…
このように日本に対しては中々厳しい意見を持っているようです。

前回、共産党のブッシュ大統領と小泉総理は仲が良かったようですが、
彼が大統領になれば上手く日本はやっていけるのでしょうか?…
間違いなく政治や日本経済にも影響をもたらすことになるため、ビジネスマンとしても今年のアメリカ大統領選からは目が離せません。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Sponsored Links
Sponsored Links
ページ上部へ戻る