同僚のフォローで病気になったら労災と認められるのか?
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同僚がダラダラしながら仕事をしていて、結局就業時間内に終わらず・・・・。

でも仕事が溜まっていくのを放って置けなくて、一生懸命手伝っているうちに自分自身が体調を崩してしまった。

自分の意思でやったが、この場合は労働災害として見てめられるのでしょうか。




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同僚のフォローで病気になったら労災と認められる?


同僚のとばっちりを受けて、フォローに時間を割いて体調不良に。
このようなケースでは労災と認められる可能性があるのでしょうか。

普段から仕事をサボっていて処理が遅く、わざとダラダラ残業している同僚がいれば、冷ややかに白い目で見るのが一般的です。
なのに、お人よしにも手伝ってあげて、しかも体調を崩してしまったんですね。
お気の毒です。

労働災害とは、仕事に基づく事柄により、あるいは通勤の途中で、ケガをしたり病気になったりすることをいいます。

このたびの病気の疾患が、労働災害として認められるためには、「仕事が原因で」そうなったということ証明できなければなりません。

同僚の仕事の手伝いも「仕事」に含まれそうですが、その手伝いが、会社から業務命令として強制されたかどうかがポイントです。

同僚が仕事を溜めに溜めているのを見かねて、時間に余裕のあるあなたが、自主的に仕事を手伝っていたのなら、特に勤務時間外であれば労災の対象にならない可能性が濃厚です。

まずは前もって、直属の上司に相談しましょう。
先に上司に見つかって「何やってるんだ?」と尋ねられたら、同僚の仕事を手伝っている旨を正直に報告しましょう。

そこで直属の上司から手伝いの許可が出れば、それは業務命令とみることができますから、その命令下の行動によってケガや病気になったなら、労働災害となります。

並行して、仕事の内容や分量の割り振りが適切かどうか、部署内で話し合ってみるのも重要です。

素早く正確に大量の業務をこなしているあなたのマジメな頑張リは、必ず報われます。

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この記事の著者

mensedgeMEN’S EDGE編集部

MEN’S EDGE(メンズエッジ)は、「仕事や恋愛で他人と少しでも“差(エッジ)”をつけたい!」と考えるビジネスマンを全力で応援するメディアです。

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