人事評価に不満あり!どのように対応すればいいのか?
278 ❤

同じ職場の同僚とほぼ同じレベルの成果を出したのに、同僚の方が評価が良かった…
となった時に、あなたはどうしますか?
まず、納得がいきませんよね。

人事評価は難しい問題です。
一生懸命やっていても評価されにくい部署もありますし、成果がはっきりとわかる部署もあります。

もし、ノルマを大幅に超える結果を出したのに、給料が減らされていたり、同僚と同じ成果を出したのに評価のされ方が違うなど、納得に行かない人事評価を下された場合は、どのように対処をすれば良いのでしょうか?




Sponsored Links


人事評価に不満あり!どのように対応すればいいの?


仕事に対して給料よりもやりがいを求める人もいるでしようが、この場合は制度を運用できていない会社に問題があります。

日中はダラダラと仕事をサボって、夜は残業時間を引き延ばし、他人の努力にタダ乗りしようとする輩(やから)は、どの会社にもいるでしょう。
「仕事の時間でなく、成果に対価を支払う」という成果主義の導入は、彼らにとって脅威かもしれません。

ただ、仕事の成果を個人ごとに数値化しやすい営業職ならまだしも、総務や研究開発など、チームで業務遂行したり、目に見える成果を出しにくかったりする部署もあります。

国内での成果主義は、1993年に初めての例が導人されたばかり…
急速に普及してはいますが、また歴史の浅いシステムです。
どのようにして、成果を客観的に評価するか、その仕組みづくりも難しいところでしょう。

ただ、少なくとも断言できるのは、下された評価に対して「根拠の説明を求め、意見を述べる機会を与えるべきだ」という点です。
会社も目安箱などを設置し、広く意見を募る度量が求められます。

人類にとっての裁判の歴史も、まさに判断者に対して反論や異議を唱えるチャンスを勝ち取る歴史でした。
異議の申し立て手続きを保障するところから、公平性や客観性は生まれるものです。

また、同じ成果を出しても、人によって違う評価をされる不満があるなら、労働基準法などに定められた「平等な待遇の保障」、「男女同一賃金の原則」などに反しており、権限濫用の不法行為として、裁判所などを通じて会社に対し、慰謝料や報酬差額などを請求できると考えられます。

法整備や裁判例も、まだ実務に追いついていません。
先例を作るほどの気概で立ち向かいたいものです。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Sponsored Links
Sponsored Links
ページ上部へ戻る