コンビニやショップなどで活かせる「マグネット効果」とは?
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コンビニやショップなどでは、道行く客をどれだけ店内に誘導できるかが、売上の大きなカギになってきます。
どれだけ良い商品をどんなに素晴らしい価格で販売しているとしても、そのお店に客が入って来なければ、売上は変わらないからです。

そこで今回はコンビニやショップなどで活かせる「マグネット効果」に関してお話したいと思います。




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コンビニなどで活かせるマグネット効果とは?



せっかく効果的なディスプレイで店に客を引き寄せても、店内を歩いて何も買わずに帰ってしまう客もいもいます。
また、利益が少ない商品しか売れないのも、店としては避けたいところです。

そこで店が知恵を絞るのが、まるで磁石で吸い寄せるかのように、客を店の奥まで誘導してより多くの商品を手に取らせる方法です。
この手法を「マグネット効果」といいます。

マグネット効果とは?
主力商品や人気店に引き寄せられて人が集まることで、他の商品が売れたり、近隣の店舗も繁盛したりすることを「マグネット効果」と
いう。
店の奥にあえて目玉商品を置いて、他の商品を視野に入れることもマグネット効果を狙っている。

まず、ショーウィンドウなど客が店の前で足を止めるような仕掛けを設け、店内に引き入れます。
次に「ちょっと良いな」と思わせる商品を配置し、「他にももっとあるかな」と店の奥へ誘導していくのです。

店の奥は照明を明るめにして、店の入り口からでも商品が見えるようにするのがポイント…
しかし、商品がしっかり見える必要はありません。

すべてわかってしまうと客は奥まで入らずに「あれはいらない」という判断をしてしまい、店内を回ることなく店を出て行ってしまうからです。
ここはあくまで「気になるものがあるけど、値段はいくらだろう?」、「肌ざわりがどうか触ってみよう」という心理を呼び覚ますことが大切なのです。

こうして店の中を一通り歩くように誘導するレイアウトが、売り上げ増につながるというわけなのです。
コンビニやショップなどでは、この「マグネット効果」を活かしてマーケティングを思案しているのです。

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この記事の著者

mensedgeMEN’S EDGE編集部

MEN’S EDGE(メンズエッジ)は、「仕事や恋愛で他人と少しでも“差(エッジ)”をつけたい!」と考えるビジネスマンを全力で応援するメディアです。

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