ビジネスマンも学ぶべき「ロジカルシンキング」とは何か?
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一貫していて筋が通っている考え方、あるいは説明の仕方のことを「ロジカルシンキング(logical thinking)」といいます。
日本では「論理思考」や「論理的思考」などとも置き換えられることが多いかと思います。

もちろん、この「ロジカルシンキング」は、毎日のように働くビジネスマンにとっても、強力な武器となるのです。
ここでは、まずは「ロジカルシンキング」とは何か?…
というお話をしたいと思います。




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「ロジカルシンキング」とは何か?


「ロジカルシンキング」とは、「論理的(ロジカル)に考える(シンキング)」ということです。
論理的に考えるということは、論理がつながっていること、すなわち、筋道を立てて考えることです。

たとえばゴルフをするときは、ボールを打つ前にピンの位置を確認するはずです。
ピンの方向、ピンまでの距離、標準打数などを確認するでしょう。

次に、ピンにどうやって到達するのか、また中継点をどこにおくのかなどのシナリオを描くでしょう。
もちろん、池や砂地など、途中の障害を避けて通るシナリオを描くはずです。

ロジカルシンキングは、ゴルフの場合と同じように、目標(ゴール)を明確にし、目標達成のシナリオを筋道を立てて考えることです。
どうしたら最小限の労力で目標を達成するか、そのシナリオを描くのです。

また障害を事前に避けて、障害にぶつからないようにすることも大切です。
場合によっては、やや遠回りになるが、もっと障害が少ないコースを選択することも効果的かもしれません。
ロジカルシンキングは、成功率を高め、確実に目標達成するために不可欠な思考法なのです。




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ロジカルシンキングをしないとどうなるの?



ロジカルシンキングに対立する悪い思考法はあるのでしょうか?
「ロジカルではない」というのは、行き当たりぱったりとか、その場対応というイメージがわいてきます。

そこで、この「目先しか見ていない」ということは、言うなれば「ローカルに考える」ということで、「ローカル·シンキング」と命名してみました。
ローカルという意味は、地元とか局部的という意味がありますから、独りよがりや大局的に考えない思考法も含まれます。

ローカル・シンキングしていると、さまざまな障害にぶつかって、試行錯誤が多くなります。
何度か障害にぶつかっているうちに、当初の目標を見失うことさえあるのです。
時間を浪費し、努力がなかなか成果に結びつきません。

「朝令暮改」という言葉があります。
朝命令したことを夕方に改めてしまうことです。
方針の変更が多く、一貫性がない、ドタバタさわぎの状態を意味します。

自分たちの足元や目先しか見ないローカル·シンキングでは、将来の予測が困難です。
予想外の問題が頻繁に発生して打つ手も後手に回ります。
こういうわけで、ビジネスの世界においても、ローカル・シンキングからロジカルシンキングへの転換が必要なのです。

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