会議の「議事録作成」を率先してやるべき理由とは?
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皆さんは会議の書記を務めたことがありますか?…
普通はみんな、会議の議事録作成なんて雑用は嫌がります。

でも、エッジの効いたビジネスマンであれば、自分から書記係を買って出るようにしましょう。
そうすることで、普段自分が出られないような、偉い人たちの会議にも出席できる可能性もあるからです。

そもそも会議の目的は、三つしかありません。
一つは「情報共有」…
こう決まったから周知徹底する、ということです。

二つめは「一致団結」です。
俺たち一枚岩になって頑張ろうぜ、と決意を新たにする意味合いがあります。

三つめは「意思決定」…
会社が右に行くのか、左に行くのかを決めるというものです。

役職のない平社員であれば、基本的に「情報共有」か「一致団結」の会議しか出席させてもらえません。
自分が呼ばれるレベルの会議で扱う内容は見当がつきますが、部長会とか上層部の会議には、想像もできないような、貴重な情報があふれていたりするのです。

書記になれば、それを聞くことができます。
これは人の嫌がる仕事を買って出て、ハードルを下げることで自分の希望を通す道を探るという方法なのです。

しかし出席したはいいものの、議事録をつくって、「勉強になりました」で終わりでは、出たかいがありません。
その際に自己アピールにつなげる必要があります。

そこで僕は会議のあったその日のうちに議事録を作成し、参加者が翌朝出社してメールをチェックするまでに配信してしまうことを心がけましょう。
つまり、スピードで出席者に自分をアピールするのです。

それに議事録の作成にはコツがあります。
他人の発言を自分の言葉で簡潔に言い換えてみると、「こいつ、なかなかよく理解しているじゃないか」と思ってもらいやすいもの…

このようなことをしていると、また大事な会議のときは声をかけられるようになり、参加権が得られるようになっていきます。
ライバルのやらないことをやることで、自分の活動範囲が広がっていくのです。

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