「常連客を大事にする店」の方が売上が良い理由とは?!
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店内に入ると、さりげなくサービスの一品が出てきます…
「〇〇様のお好みに合うのではないかと思いまして…」などと、店員から親しげに名前で呼ばれました。
こんな特別扱いを受けるのが常連というものですよね。

自分が一般客だと、つい「常連にばっかり、いい顔をして」などとボヤきたくなってしまうものですが、店が常連を大事にするのは当然のことなのです。
なぜなら、売り上げの約80パーセントは常連客によって支えられているといわれているからです。

人間には、自分の過去の経験を通して、ものごとの善し悪しを判断する「自己ハーディング」という性質があります。
何度も店に通って常連になると、もうその店で買うことを迷ったりせず、ここでお金を使うのは正しいことだと判断してしまうというわけです。

そして、だんだんと満足度が高まった客の心には「返報性のルール」が生まれます。
これだけ満足させてくれるのだから、贔屓(ひいき)の店にしようといったギブ・アンド・テイクの心理です。
これで、さらに足しげく通うことになります。

笑顔で「いつもありがとうございます」といわれると、誰でもうれしくなるものですが、これも常連づくりのテクニックなのです。
上客のように扱われれば客も気をよくして「また来よう」と思い、それが売り上げアップにつながっていくのです。

客の総数のうち、常連客は2割ほどだといいます…
しかし、不確実な80パーセントに期待するより、確実な売り上げを見込める常連の方が貴重な存在だったのですね。

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