将来、熟年離婚されないように…今からできる仕事と家庭を両立

目次

まじめで仕事のできる男性(夫)…
奥さんもそれを評価しているし、子供たちも尊敬している。

こんな家族に囲まれていたら、男たるもの自信をもってもおかしくありません。
しかしそういう男性に限って、奥さんから突然「熟年離婚」を迫られたりするものなのです。

それはどうしてなのか?…
将来、熟年離婚されないように、エッジの効いたビジネスマンならば「仕事」と「家庭」を両立できる男を目指しましょう。




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熟年離婚が増えるワケ


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以前、テレビで話題になったドラマ「熟年離婚」で渡哲也さんが演じた夫は、まさにそういうタイプの夫でした。

決していい加減に生きてこなかった男、妻と家族のために誠心誠意がんばってきた男…
人に自慢するほどではないにしろ、「俺って結構がんばってきたよな」とひそかに自分で自分をホメてやりたいと思っている男…
そういう男性が定年を迎え、これからは妻と一緒に第二の人生を始めようとする矢先に「別れてください」と妻から言われてしまいます。

「なんで離婚なんだ!」
「俺のどこが悪いんだ!」
「自分が今まで積み重ねてきた努力は一体何だったのか!?」
渡哲也さん演じる夫に、自分自身を重ね合わせたサラリーマン男性は少ないでしょう。

実は女性というものは、本能的に男性に無理な注文をするものなのです。
「仕事と家庭とどっちが大切なの?」と問うとき、期待する答えは「家庭」です。

では、男が家庭を大事にして、少しくらい仕事をおろそかにしても文句を言わないのか?…
きっと、そうではないでしょう。
休みばかりとったり、給料やボーナスを減らしてまで仕事をおろそかにすることも認めてはくれないでしょう。

二者択一というのは、どちらか1つを選ぶことですが、女は相手に二者択一を迫りながらも両方とも欲しがるのです。
その事がわかっていないと、熟年離婚を迫る妻の気持ちは理解できません。

イメージしてください。
母と娘が楽しげに会話しているところへ、父親がやってきて加わる。

とたんに会話がぎくしゃくする…
娘がこうつぶやきます。
「パパといると会議してるみたい」と。

まじめな男性は家庭にも仕事モードを持ち込んでしまうのです。
妻にとって子供たちにとって、家庭はくつろぐところ、楽しいところ、居心地のよいところです。

妻や子供たちは家庭をそういう場所と感じており、一方でまじめな夫であり父親である男性は、とかく家庭を「自分が守るべき陣地」のように感じてしまうのです。
その陣地から男性は毎日戦いに出かけていきます。
男にとって主戦場は、あくまで会社であり仕事なのです。

その結果どうなるか?…
まじめな男性は陣地を守るために戦っているつもりが、実は陣地をほったらかしにしてしまうのです。
意識の上ではほったらかしてはいないのですが、戦いが忙しいため結果的にそうなるのです。

すると妻や子供は「お父さんは家より仕事のほうが大事第 なんだ」と思うようになる一方、男は妻子のために働いているのだという意
識が強くなります。
この家族との意識のズレに男性はなかなか気づけません。
そのため妻の熟年離婚宣言が青天の霹靂に感じられるのです。




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妻から突然の熟年離婚をされないために


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では、こういう男性たちに欠けているものは何なのか?…
それは、家庭というものを妻や子供たちの目線で見ていないことです。

妻や子供たちの目で見直してみれば、自分には家庭で楽しむ意識が希薄すぎることに気づくはず…
今まで仕事一筋でやってきた人は、今日から「仕事」と「家庭」を同列に扱ってみることが大切です。
仕事に向ける真摯さを家庭にも向けてみるのです。

その際に指標になるのは、妻や家族が喜ぶかどうか?…
自分の尺度で測って「喜ぶはずだ」と思っていてはいけません。
本当に家族が喜ぶことをするのです。

たとえば、家族旅行のために接待ゴルフの役目は二回に一回は断る…
休日には家族揃って外食をする…
年に二回は妻を誘って二泊三日の温泉巡りをする…
休日出勤や残業を減らす…
何年かに1度は家族で海外旅行をする…

こういった事を「定年になったら…」と思っていることを、今から前倒しで実行してみるのです。
それで仕事に不都合が出たら「これが家庭との両立なのだ」と腹をくくる…
人は何も働くためにだけ生まれてきたわけではありませんからね。

まして、一つの会社のために自分を捧げる必要などなく、人生は今を楽しむ以外に楽しむ時はありません
会社の仕事を、今しなければ給料がもらえないように、家庭生活も、今楽しまなければ永遠に楽しむことはできないのです。
この事を念頭において、仕事と家庭を両立するように心がけましょう。




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