ビジネスの世界で使われている「同調心理」とは?
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ビジネスの世界では様々な心理テクニックが駆使され、売上やビジネスの進展に大きく寄与しています。
そもそも極端な話をすれば、ビジネスで成功しているというのは、顧客の心理をうまく理解し、自らのビジネスに活かせているから…
とも言えるでしょう。

そこで今回は、ビジネスの世界で使われている「同調心理」とは?…
と題して、少しお話したいと思います。




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ビジネスの世界で使われている「同調心理」とは?



行列には魔力があります…
人は行列を見ると、「何だろう?」と興味を覚え、行列の先にある商品がきっとすぱらしいものだと思い込んでしまうのです。

そして「なら自分も…」と行列に並んでしまいます。
こうして行列はさらに伸びていくのです。
もちろん、本当に並ぶだけの価値がある場合もありますが、実はその商品の魅力より、人間の「同調心理」が強く働いているケースが多いのです。

同調心理とは、人と同じことをすることで安心感を得ようとする心理のことです。
行列に限らず、ワゴンや書店の棚など、さっきまで人がいなかった場所に少し人が集まり始めると、あっという間にその場に人だかりができてしまう…
これも同調心理による現象なのです。

ただし、人を集めてサクラの行列を作るPR方法はかなり世の中に知られてきています。
広告手段として行列をつくる場合は、自然に人が集まったように見せ研妙な演出が必要です。

ある人気ラーメン店は、あえて店を狭くし、席を少なくすることで行列をできやすくしているといいます。
これは同調心理をうまく利用したビジネススキームと言えるでしょう。

この記事の著者

mensedgeMEN’S EDGE編集部

MEN’S EDGE(メンズエッジ)は、「仕事や恋愛で他人と少しでも“差(エッジ)”をつけたい!」と考えるビジネスマンを全力で応援するメディアです。

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