年間100万円の「遊び金」が景気を回復させるらしい件
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リストラや給与カット、残業が増えて、経費が使えなければ転職もなかなか難しい…
ビジネスマンにとっても世知辛い世の中です。

景気が回復すれば、このような状況も少しは回復するのですが…
とは言え、企業の歯車であるビジネスマンにとって、景気回復はもはや神頼みとも言えるでしょう。

ただ、ひょっとすると一人一人のビジネスマンのお金の使い方が景気を回復する可能性があるというのです。
年間100万円の「遊び金」が景気を回復させるかもしれない…
そんな話をご紹介しましょう。


年間100万円の「遊び金」が景気を回復させる?!


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人それぞれ立場や収入によって異なるかもしれないが、大ざっぱな言い方をすれば、平均年収程度のサラリーマンであっても、男だったら年間100万円くらいは、遊びでお金を使う生き方をしたいものです。

遊び金とは、純粋に遊びにかけるお金のこと…
飲む、打つ、買うももちろん、その中に入るが、昼食代とか交通費など、いわゆる必要経費は外して考えた金額のことです。

早い話が他人から見たら、何の役にも立たない無駄金のことです…
そういう無駄金を使えるようでないと、本当の男の遊びをしているとは言えません。

しかし700万円程度の年収があったとして、年間100万円の遊び金を捻出することは可能なのでしょうか?…
普通だったら「できない」という結論になってしまうでしょう。

もし奥さんにそんな話をしたら、一笑に付されるか怒られるかのどちらかでしょう。
ですが、その気になればできるはずなのです。

たとえば自家用車…
あなたはそれをフルに活用していますか?

都会暮らしだったら、マイカーはたいして稼動していないはずです。
ならばマイカーを売り飛ばす…
そうすれば車にかかっていた毎年の税金や保険費用、燃料費、車検代がそっくり浮くはずです。

その金額だけでも月に六万円から七万円になるでしょう。
それを自分の遊び金に回せばいいのです。

この他にも過剰に契約した保険代なども見直せるはずです。
子供の教育費は外せないように見えます、無理して私立に行かせようと塾などに通わせているのだてとしたら、再検討した方が良いかもしれません。
もちろん、これは子供とよく話し合ってのこととですが…

それから月々の預貯金額も再検討の余地があります。
昔は金利が高かったから、預貯金には大きな意味がありました。

無理してでも月に10万円の預貯金をすれば、元本だけで年で110万円になるような…
金利だけで良いおこずかいになった時期もありました。

それも今はゼロに近い状況…
それくらいなら、預貯金額を半分に減らして、その分を株式投資にでも回した方が良いかもしれません。

「この不景気に!」と起こられるかもしれませんが、「人の行く裏に道あり花の山」という言葉もあります。
皆と同じよりも逆に今がチャンスとも言えるのです。

また株はそのまま遊びにもなりますが、うまくいけば何倍、何十倍にもなるから遊び金を捻出する格好の対象にもなります。
もちろん、損をすることもありますが…

まだ給与の低い若いサラリーマンにとっては難しいのですが、ある程度の年齢になれば、年間100万円くらいの遊び金は何とか捻出できるようにしていきたいものです。
月額にすれば約8万円です。

問題は、その100万円にそれだけの意義や価値があるということ…
これは使う人の心構えにかかっていますが、実はあまり意義とか価値を意識しない方が良い場合もあります。
本当に何の役にも立たない無駄金でいいのです。

今、三十代でバリバリ働いている独身キャリアウーマンは「自分にごほうび」とかいって、たまに一泊五万円もする高級ホテルに泊まってエステをしてもらったり、バレンタインデーも自分のために高額なチョコレートを買ったりしています。

これも自分のための無駄使いなのです。
この無駄金をどれだけ使えるか?…
その人間の器を決めるとも言えるでしょう。

シャネルブランドを創始したフランスの服飾デザイナー、ココ·シャネルが、男の金の使い方について、こんな粋な言葉を残しています。
「小銭入れを持っているような男と付き合っちゃダメよ」
「お金持ちというのは、どれだけお金を持っているかとは関係ないの。どれだけ使ったかで決まるのよ。」と。

また「鬼平犯科帳」を始めとして、時代小説の傑作を残しており、また食通や絵も描き、旅を愛した一流の趣味人…
池波正太郎さんはこう言っています。
「男の小遣いに余裕がなくなれば、その国の余裕も消える。」と。

世界の国の中でも豊かな日本の国民の最大の関心事が「老後の年金問題」や「格差社会」などにスポットが当てられています…
これは、人々の心に余裕がないからなのです。

今、男性たちがこぞって遊びに年間100万円を使うようになったら、景気もよくなり…
もっと潤いのある世の中になっていくのではないでしょうか。

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