下痢のツボは「つむじ」にあるって話…これ本当なの?
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大人になってから思い出す、子供の頃にはやっていた都市伝説たるもの。
その中に、「つむじを押すと下痢になる」と言っていませんでしたか?

子供の頃は真剣に信じていたものの、大人になった今、真相を探りたくなり調べてみました!




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下痢のツボはつむじにあるって本当なの?


小学生のころ、友達のつむじをギューッと押して、「明日は下痢するぞ!」なんて遊びが流行ったことがあります。
思い返してみればじつにくだらないけど、実際に”被害”にあった翌日は、いつ始まるのかと気が気ではなかったものです。
なにしろ小学生にとって、学校で「大」をたしなむのは非常に勇気のいることでした。

それにしても、なぜこんなイタズラが流行ったのでしょうか。
つむじに腸を刺激するツボでもあるのでしょうか?

実は、つむじを押すことで便意が高まるという医学的な根拠はありません。
ただ、一定の暗示効果を生む可能性はあるかもしれないのです。

どれだけ強く指圧しようが、つむじから腸に絡む作用はありません。
懐かしのイタズラは、根拠のない迷信だったのです。

確かによく言われる書店や図書館に行くと便意を覚えるという俗説に近いものがあります。
これは、一定の目的を時間内にやり遂げなければならないという緊張感から自律神経のバランスを崩し、便意をもよおすのではないかと言われています。
同様に、”つむじを押すと下痢になる”と思い込むことで、条件反射的に症状を呼び起こすことはあるかもしれません。

つまり、暗示の力でお腹を下してしまうことは現実的にあり得るわけです。
ただ、暗示とはいえ度を越すと、日常生活に支障をきたすケースだってあります。

たとえば、会社に出勤することを思うだけで不安や緊張から腹痛を起こし、毎朝、何度も何度もトイレのために電車を途中下車しなければならないような方もいますよね。
これは過敏性腸症候群と呼ばれる症状で、やはり心理的な要因によるものなのです。

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