筋肉が脂肪に変わる…という話は事実かそれとも迷信か?
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あなたは運動を続けていますか?…
ビジネスマンも体が基本ですからね。

とは言え、学生時代は今では考えられないほどの運動量をこなしてた人も、仕事をしながらだとやりたくてもなかなか運動をする時間を取るのは難しいし、休みの日はできるだけ寝ているか、遊びに出かけたいですよね。

昔、かなりの運動量をこなしていて筋肉質だった人も、今や跡形もなく、脂肪に変わっている人も少なくないのではないでしょうか。
そんな中、よく「筋肉は脂肪に変わりやすい…」という話があったりします。

昔、筋肉が多かった人ほど、その筋肉は脂肪へと変わっていっているのでしょうか?
スーツでスタイルの維持が大変なビジネスマンにとっては大事な話です。




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筋肉が脂肪に変わりやすいって本当?


日々の仕事をこなしながら十分な運動量を確保し続けるのは、なかなか難しいことです。
世はジョギングブーム真っ盛りで、会社の行き帰りに走る人も増えているが、仕事柄や生活スタイルによっては運動を習慣化しにくい人だって多いはずです。
学生時代は体育会系で鳴らした肉体も、社会に出てからすっかりふくよかに…
というのもよくあるパターンです。

ところで、スポーツマンが運動を辞めると、普通の人よりかえって太りやすいとよく耳にします。
それというのも、トレーニングをやめると筋肉が脂肪に変わってしまうからだというのだが…
これって本当なのでしょうか?

たしかに、運動をやめてしばらくすると、手足の太さ自体はあまり変わらないのに、張りがなくなってブヨブヨしてくることがあります。
しかし、実は筋肉がそのまま脂肪に変わることは絶対にあり得ないのです。

トレーニングをやめると筋肉量が落ち、運動量とともに基礎代謝量が低下します。
それでも食生活はそう急に変わるものではなく、誰しも現役時代と同じくらいの量を食べてしまいがちだから、「エネルギー収支の消費量より摂取量が多くなり、必然的に体脂肪は増加する」のです。

つまり、筋肉が細く小さくなったうえに体脂肪が増加するので、筋肉が脂肪に変化したような錯覚を受けるわけです。
引退したスポーツマンが太りやすいのは減った運動量と基礎代謝量に合わせて食事量を減らせないためだったのです。

なお、学生時代にどれほど鍛え上げたとしても、トレーニングをやめれば筋肉が徐々に減っていくことは避けられません。
ただし、筋肉は増やすことよりも維持することの方が簡単であるとされています。

せめて週に一度でも筋トレを継続できれば、十分効果はあるそうです。
どうしても飲み会や外食が増えるビジネスマン…
やはり、週末だけでも運動を習慣化するべきなのかもしれません。

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