ビジネスマン必見…コンビニ立ち読み・陳列の心理学
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誰もに便利でなくてはならに「コンビニ」…
もはや日本人であれば、コンビニを利用したことのない人はいないでしょう。

その背景には圧倒的な数を誇るコンビニ数以外にも、ビジネスマン必見のコンビニ特有の陳列テクニックや立ち読みの心理学が働いているからなのです。
そこで、ここではそんなコンビニの陳列・立ち読みの心理学に関してお話したいと思います。




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コンビニ立ち読み・レイアウトの心理学



街角でコンビニを見つけると、用もないのに入りたくなることはないでしょうか。
この「入りたい」という気持ちは、実はコンビニ側からあなたへ働きかけている巧妙な心理作用によるものなのです。

大抵のコンビニの出入口そばには、雑誌棚が設けられていて、立ち読みをしている人がいます。
立ち読みは書店では嫌われる行為ですが、コンビニではあまりとがめられません。
実はそれには訳があるのです…

例えば、外から店内が見渡せるお店で店員しかいない場合、入店するには若干抵抗感があるものです。
しかし、先客がいればすんなり入れます。

これは、「あの人がいるから大丈夫」という「同調心理」が働くからです。
立ち読みの人は、この同調心理を促す役目を担っているのです。

またコンビニには食品や生活用品はもちろんのこと、使用機会の少なそうな祝儀袋、不祝儀袋まで揃っています。
これは「欲しい品物を3回見つけられなかった店には二度と行かない」という消費者心理の「3回目の法則」を意識した巧妙な仕掛けなのです。
ですので、コンビニには「こんな物まであるの!?」という商品を揃えていたりするのです。

この「3回目の法則」にのっとると、コンビニは商品の種類が豊富そうに感じるのですが、よく見ると弁当は6種類しか置かないなど、種類を厳選しているものもあります。
これは、お客様の「目移り」を防止するためなのです。

人間には欲しい商品がないと来なくなるが、逆にありすぎると目移りをしてしまい、選べなくなる習性があるのです。
狭いスペースのコンビニの場合、混雑する昼食タイム時の回転率が売り上げに影響します。

だからこそ商品数を限定しているのです。
なさそうである、それでいてありすぎない絶妙な品揃えになっているのがコンビニの特長なのです。

さらにコンビニの店内のレイアウトは、店の奥へ進むにつれて購入商品量が増え、カゴが重くなった時にはレジにたどり着くように計算されています。
レジが出入口の近くに配置されているのは、お客様が店内を一周してくように計算されているためだったりするのです。




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コンビニ商品陳列の心理学



狭いコンビニのスペースに、一体どれだけの商品が陳列されているのでしょうか?…
スーパーなどのように広いスペースを確保できる店舗では、同じ種類の商品が数点、数十点と並んでお客様が自由に選択できるようになっています。

コンビニは、スーパーとは異なり、陳列する商品の絞り込みをしています。
売れ筋商品は商品の種類を絞り単品の量を増やした方が、お客様にアピールした方が売れるからです。

例えば、パスタは1~2種類しか陳列しません。
コンビニにパスタを買いにくるお客様は、購入目的が決まっているため、お客様の無用な迷いを生じさせないことが狙いなのです。

また、同じカテゴリーの商品をコーナーにまとめて陳列しています。
これは、ボリューム感があり目立つほど、目的買いではなく、衝動買いが多くなるという、お客様の心理をついた巧妙な陳列法なのです。

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