太陽電池はもう限界?!…本当は効率がとても悪いらしい件
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光起電力効果を利用し、光エネルギーを電力に変換する電力機器…
それが「太陽電池(たいようでんち)」です。

「太陽電池」と言えば、自然にやさしく、どんどんと効率も良くなってきているようなイメージがあるかと思います。
しかし太陽電池の効率化はもう限界で、それでも効率が悪いと言われているのです。




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太陽電池はもう限界?!…本当は効率がとても悪いらしい件



太陽の核融合エネルギーは電磁波として宇宙に放出されます。
その電磁波は毎秒3.8×10の26乗J(ジュール)で、約50%が赤外線、約40%が可視光線、約10%が紫外線となっています。

地球が太陽から受けるエネルギーはその約22億分の1でしかないのですが、言うまでもなく地球上のほぼ全ての自然エネルギー大本は太陽エネルギーです。
更に太陽は半永久的に存在するために、無限の可能性を秘めたエネルギー源だと思われている方も多いのではないでしょうか。

しかし実際のところ、地球上で太陽の光エネルギーを直接的に利用しようとすると、とても弱いエネルギーであることがわかるのです。
例えば日本人1人当たりのエネルギーの消費量は太陽などの自然エネルギーの約2000倍は必要であるといわれており、今後の技術革新でその効率が10倍になったとしても、200分の1しか補塡することができないことになります。

将来的にどんなにすばらしい太陽電池を開発したとしても、現在のような大量消費されるエネギーをまかなうまでにはどうやらいきそうもないのです。
国では太陽光発電の推進のために補助金を出しているのですが、国の試算によると太陽電池での発電は、現在使っている電気の8倍のコストがかかります。

日本の技術力をもってしても8倍なのですから、どれだけ効率が悪く、エネルギーの無駄使いとなるのかは明らかでしょう。
補助金を出してまで推進する意味が本当にあるか?といわれるのも当然なのです。
国が太陽電池発電の推進、研究に補助金を出すのはドイツを見本としているようですが、ドイツがやっているから無条件に良いという風潮があるとの指摘もあるのです。

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