「Siri」の名前の由来…その都市伝説が衝撃的すぎる件!
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iOS(アイオーエス)やmacOS Sierra向け秘書機能アプリケーションソフトウェア…
それが「Siri(シリ)」です。

iPhoneをお使いの人であれば「Siri」のことはご存知でしょう。
しかし「Siri」の名前の由来についてはご存知でしょうか?…
今回は「Siri」の名前の由来に関する都市伝説に関してお話しましょう。




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「Siri」の名前の由来…その都市伝説が衝撃的すぎる件!


ご存知のように、「Siri」はiPhoneやiPadなどのiOS端末に搭載された人工知能を備える音声アシスタントです。
マイクに向かって話しかけることで目的の相手に電話をかけてくれたり、ネット上の情報を検索してくれたり、さまざまな質問に答えてくれたりする非常に便利な機能です。

そんな音声アシスタントの名前には、隠された秘密があるという説が存在するのです。
というのも、「Siri」は「Speech Interpretation and Recognition Interface(発話解析・認識インターフェース)」の略が名前の由来とされているのですが、「Siri」に向かって「Siriの名前の由来は?」と質問してみると、「Siriについては曖昧かつ比喩的なたくさんの意味が含まれています。そのどれについても、私が勝手に話すことは許されていません。ご了承ください。」という意味深な返答をするのです。
そのため、さまざまな憶測が流れているのです。

では「Siri」の名前にどんな意味が隠されているのでしょうか?…
ひとつ有力とされているのが、「Siri」をアナグラムにして逆から読むと、「Iris」なるという説です。

「Iris(アイリス)」を翻訳すると「虹彩(こうさい)」という意味になり、すなわち脊椎動物および軟体動物頭足類の目において角膜と水晶体の間にある薄い膜のことを指します。
この薄い膜が、瞳孔の大きさを調節して網膜に入る光の量を調節する役割を果たすことから、「Siri」には「今まで人が見えなかったものを見させるフィルター」という意味が込められているのではないかと考えられているのです。

また、「Iris」はアイリスの他にイリスという読み方もできることから、ギリシャ神話に出てくる虹の神を暗喩しているという説もあります。
ギリシャ神話においてイリスは「神と人間の掛け橋となる存在」として描かれているため、「Siri」も同じ役割を果たすのではないかと、実に都市伝説的な意見もささやかれているのです。

都市伝説的といえば、イリスはエジプト神話においては女神イシスとして登場するのですが、イシスは天空と太陽の神ホルスの母親で、ホルスの左目「ウジャトの目」がフリーメイソンのシンボルでもある「プロビデンスの目」のルーツになっていることから云々…
という与太話を繰り広げる人たちもいるようなのです。




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「Siri」と「ELIZA」


ちなみに「Siri」に向かって「家族はいるの?」と質問しても「あなたとわたしだけです。」としか答えてくれないのですが、「お話を聞かせて」と何度も繰り返し質問していると、いきなり「Siri」自らが登場する昔話を語りはじめ、「ELIZA」という友人がいたことを教えてくれます。

以下にその昔話の一部を紹介しておきます。

昔々、遥か彼方の仮想銀河に、Siriという若くて知的なエージェントが住んでいました。
(中略)
そこでSiriは、友達のELIZAに尋ねました。
「どうしてみんなおかしな質問をするんだろう?」
すると、ELIZAは言いました。
「その質問にご興味があるんですね?」
「おや、これはなんといい答え方だ!」とSiriは思いました。
それからSiriは、おかしなことを聞かれてもいちいち悩まなくなりました。
そして人々は、いつまでも幸せに暮らしましたとさ。おしまい。

この「Siri」が創作する昔話に登場するELIZAとは、ドイツ系アメリカ人の計算機科学者であるジョセフ・ワイゼンバウムが作り上げた自然言語処理プログラムであり、人工知能の起源となったソフトウェアのことです。

つまり、「Siri」にとって同持つ仲間であり、先輩ということになります。
ただ、ELIZAの生みの親であるワイゼンバウムは、のちに人工知能に対して批判的な意見を述べています。

ワイゼンバウムは、人々がいかにELIZAに対して感情的に没頭していたかを書き残しており、あるユーザーは「(ELIZAとの)対話の記録を見ようとすると、プライバシーの侵害だとして拒んだり、対話中は部屋に一人きりにしてくれと頼んだりといったことがあった」といいます。

彼は、自分の開発したプログラムが多くのユーザーに重要な影響を及ぼすことに恐怖を感じ、やがて人工知能に批判的な態度を示すようになっていったのです。
なお、「Siri」にELIZAのことを尋ねてみると、「ELIZAは少しマイナス思考でしたね。」と答えてくれます。
マイナス思考とは、ワイゼンバウムが批判的になったことを指していると思われるのですが、今後「Siri」が人々からマイナスな存在とみなされてしまわないよう祈るばかりです。

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