投資家「ジム・ロジャーズ」から日本のサラリーマンも学ぶべき!?
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ジム・ロジャーズなる人物をご存知でしょうか?
彼はアメリカ人投資家です。

見習いアナリストとしてウォール街で働き始め、巨額の資産を持つ大投資家へと成長を遂げました。
エッジの効いたビジネスマンであれば、是非とも学んで欲しい人物の一人です。




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投資家「ジム・ロジャーズ」から日本のサラリーマンも学ぶべき!?


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特注の黄色いメルセデス・ベンツを自ら運転して、世界一周の冒険旅行を2度も成し遂げた男がいます…
それが世界的に有名な投資家、ジム・ロジャーズさんです。

名前:ジム・ロジャーズ(Jim Rogers)
生年月日:1942年10月19日
出身:アメリカ合衆国アラバマ州出身
職業:投資家、Rogers Holdingsの会長
学歴:イェール大学(Yale University)、 オックスフォード大学(University of Oxford)
住居: シンガポール
家族:米国人女性と3回目の結婚をし2003年に長女、2008年に次女がいる

ロジャーズさんは20歳代後半のときに、同じく著名な投資家のジョージ・ソロス氏とともにヘッジファンドを設立しました。
そうして10年間で40倍という驚異的な運用成績を上げたのです。

その後、ロジャーズさんはソロス氏とは袂(たもと)を分かち、現在はニューヨーク・マンハッタンの高級住宅街にある自宅で、自己資産を運用して優雅に暮らしているのです。
そんな彼の名言にこんなものがあります。
「金持ちになる秘訣?それは皆が知らないうちに買っておいて、皆が騒ぐころに売ることだ」と。

2002年頃、米国の株式市況は低迷していました。
米国の株安に伴って、日本の株式も19年ぶりの安値をつけていた時期です。

こんな状況であったにもかかわらず、ロジャーズさんは大手家電メーカーなど日本株を保有していました。
当時、彼は「長期的な投資を考えるなら、米国株より日本株の方がいい」とみていたのです。

事実その後、日本の株式市場は持ち直し、ロジャーズさんが株を保有していた大手家電メーカーも一気に業績が回復しました。
当時、日本経済の先行きには悲観論が強かったのですが、ロジャーズさんはそこにあえて投資して利益を得ているのです。

彼の手法は、安値のときに買って高騰し始めたらピークを越す前に売るといういわゆる「逆張り」です。
他人と同じように行動していては金持ちにはなれない…
というわけなのです。

実はロジャーズさんのマンハッタンの自宅も、1970年代に不況でニューヨークの不動産が下落していたときに手に入れたものです。
購入したときに比べて価格は少なくとも150倍になっているそうです。

世界一周旅行も、単なる物見遊山の観光目的ではありません。
「危険な場所には誰も行かないし、投資もしない。だからすべてのものが非常に安い。でも、そこへ自ら足を運んで危険ではないと確かめられれば、そこで投資をするのだ。他の連中が、実は危険ではなかったのだと気づく前に」…

大きなリターンを狙って無謀にリスクマネーを突っ込むのではなく、周到な準備をしたうえで投資するのです。
カリスマ投資家の極意がそこにあるのです。

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この記事の著者

mensedgeMEN’S EDGE編集部

MEN’S EDGE(メンズエッジ)は、「仕事や恋愛で他人と少しでも“差(エッジ)”をつけたい!」と考えるビジネスマンを全力で応援するメディアです。

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