「トランスセクシャル」だと彼女に告白されたらどうすればイイの?
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近年、男女の恋愛トラブルで「トランスセクシャル」に関して増えてきているの事はご存知でしたか?
トランスセクシャルとは正式名称を「性転換症(せいてんかんしょう)」と言い、一般的には性別移行(性同一性障害)という言葉の方が知られているかと思います。
つまり「男性の体で生まれてきたけれど心は女性」、また「女性の体で生まれてきたけれど心は男性」という方のことですね。
日本でも最近では女装家の方やオカマタレントさんなんかがテレビに出たりと、徐々に一般的になってきた感覚もあります。
しかし自分自身や家族・友人で身近な人がトランスセクシャルで悩んでいるというケースを除けば、まだまだ知らないことだらけ…
そこで今回は「もし自分の彼女がトランスセクシャルだったどうするの?」というお題目を置いて考えてみたいと思います。


彼女がトランスセクシャルってどう理解すればイイの?


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2014年の北海道文教大学の発表によると、心と体の性が一致しない性同一性障害(GID)の推定患者数は2,800人に1人と言われており、多くの方がトランスセクシャルの悩みを抱えている事が推定されます。
またトランスセクシャルであることに悩みを抱える人は、事態を深刻に捉えている場合が多く、自殺を考える人は一般の人と比較して9倍近くであると言われています。

つまり、もし自分の彼女がトランスセクシャルであった場合には、この事をしっかりと考慮に入れておかなければなりません。

例えば彼女が勇気を振り絞ってトランスセクシャルである事を告白してくれたのであれば、間違っても「男なのに何故俺と付き合ったんだ!」と責めてはいけません。
それは早合点というものです。

実は彼女がトランスセクシャルであっても、恋愛の対象が男性であるこ可能性は十分にあるのです。

なぜならトランスセクシャルの場合、そもそも「性」への境界線が曖昧な状態のため、恋愛の対象になる人の性別にはこだわりがない場合もあるからです。
また彼女が男性として男性を愛したいと考えている場合もあります。

つまり彼女のトランスセクシャルであったとしても、自分と同じ男性と全く同様の気持ちであるとは限らないのです。

確かにテレビなどのイメージでは男性の体で心が女性の方がたくさん出ているために、「みんな男性が好きな人なんだ」と思いがちなのですが、決して女性の心を持っていても男性を愛するとは限らないのです。

トランスセクシャルと言っても。その中にも様々なジャンルやケースがあり、この事も知識として知っておきましょう。

ですので彼女の心が男性であったとしても、すぐに自分自身が恋愛対象では無いと考えるのは間違いなのです。




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彼女がトランスセクシャルってどうすればイイの?


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さて、彼女が「自分がトランスセクシャルだ」と告白してくれたのであれば、まずは男らしく隠さずに告白してくれたことに、感謝の気持ちを示したいところです。

そして心構えをしておいても、セクシャルマイノリティの人たちの考え方を、ある程度理解しておかないと、いざというときパニックに陥る可能性があります。

セクシャルマイノリティの人に理解を示す人たちを「アライ」というのですが、アライの人たちがコミュニティを形成して、イベントを催していることがありますので、そういった場に参加することは、彼女がトランスセクシャルでなくても、勉強になりますし人生に幅ができます。

分からない事はたくさんあると思いますが、質問攻めにはせず、彼女のペースで少しずつ話させてあげましょう。
少なくともこんな重要なことを告白してきたということは、あなたのことを大事に想ってくれています。
相手を本気で愛していなければ、告白しないで距離を置いて離れるはずですから。

一例として言えば、服装については女性らしい服を無理に着させないようにして、自由にされてあげる必要があります。
彼女に女性らしい服を無理に着させようとすることは、あなたがしたくないのに無理やり女装を強いられているようなものです。




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まとめ


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何よりあなたが男で、女性が恋愛対象になったことは、決して当たり前のことではなく、これからの人生で変わっていく可能性もあります。
恋愛観だけでなく、仕事などにおいても自分の常識を全て人に押し付けることはあまり好ましい事ではないのです。

そして、そんな彼女と一緒に互いを理解しながら付き合っていく事ができれば、男としての器も何倍も大きくなっていく事は間違いないでしょう。
他とは違うデキる男、デキるビジネスマンとして成長できる大きなチャンスにもなるのです。

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