女性に「最後の一線」を越えさせる…マル秘テクニックを実践せよ!

目次

男性にとって女性と食事に行ったりデートをしたりするのはもちろん楽しいことだと思いますが…
ただ、男性の真の目的は食事でもデートでもなく、女性と「一線を越えること」なのではないでしょうか。

デートを何回しても、気になる女性と仲良くなっても、なかなか「最後の一線」を越えられない…
勢いでいったところで嫌われるのが目に見えてるし、一体どうすれば良いのか。

そこで今回は、そういう人におすすめの女性に「最後の一線」を越えさせる3つのマル秘テクニックをご紹介しましょう。




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女性に「最後の一線」を越えさせるものとは何か?


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女性が強くなったと言われる現在でも、彼女たちの潜在意識の中には「強い男に征服されたい」、「服従したい」という密かな願望が潜んでいるものです。
女性が男性と寝たいと思うのは、まさにこの願望が刺激された瞬間とも言えるでしょう。

それを理解せずに女性の理性を尊重して優しく扱うだけでは、いつまで経ってもそういった関係には至りません。
女性と最後の一線を越えることができずに、単なるお友達の次元でとどまっているケースには、このような誤解が多いのです。

例えば怒るときなどは、その最たるものです。
理性的存在である男性は、怒るときも言葉で相手を説得しようとします。

一方、女性は感情的存在であるため、理屈ではわかっても、感情が伴わないと絶対に納得しようとしないものなのです。
そんなときは乱暴な話だが怒鳴りつけた方がよほど効き目があったりします。

男女の駆け引きでは、この法則は大いに活用した方が良いのです。
デートで女性が遅れた際などには、いかに自分が思い詰めて待っていたかを匂わせながら真剣に怒って見せると、女性はそこに真実を見い出すもの…
「最後の一線」を越えるためには、まずこの男女の違いを意識しておくことが大切なのです。




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女性に一線を越えさせる「暗示テクニック」


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どんな女性でも、一日最低10分から20分は鏡を見ているはずです。
朝起きて顔を洗うとき、出掛ける際に化粧をするとき、そして夜寝る前に化粧を落とすときの3回は自分の顔を見つめます。

しかし自分の顔が気に入っている女性は少ないもの…
鼻の形や口、アゴの線など、どこかしらに気に入らない箇所があるからです。

そのような女性に向かって「美しい」というほめ言葉は逆効果をもたらすことがあります。
返って自分の欠点が思い出されて、欠陥を指摘された気になるからです。

ところが不思議なことにその言葉を何十回、何百回と繰り返されると、次第に暗示的な効果を発揮して、女性はそれほどまで言われるなら、自分は本当に美しいのではないか?…
と思い始めるのです。
と言うのも聴覚が「美しい」という心地良い刺激を受けているうちに、理性的な思考が麻痺してしまうからなのです。

そして女性がほめ言葉を素直に受け入れるようになったということは、男性に体を許しても良いと考え始めている証拠ですので、そのときに口説けば女性はもはや抗(あらが)うことはなく自然に誘いの言葉に身を任せてしまうはずなのです。
この暗示テクニックを使って、「最後の一線」を越えていきましょう。




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女性に一線を越えさせる「触れ方テクニック」


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女性の体に触れるきっかけをいかに掴むかが分からないと、いつまで経ってもただの友だち以上に発展することはありません。
そのきっかけ作りに頭を悩ます男性も多いかと思います。

しかし女性というものは、男性との関係を一気に飛躍させることは、生理的に受け入れにくい存在なのです。
後で思い返して納得がいくプロセスを一つ一つたどることができない男女の関係は、破綻もまた急激にやってくることを本能的に知っているためです。

女性の体に触れるには相手が興味を持ち、共感するような話題を選んで話しかけながら、さりげなく肩に触れると最も抵抗なく受けいれられやすいのです。
このようにすると、仲間意識の方が強くなり、女性は男性に触れられているという意識をもたなくなるからです。

ちょうど、歌を歌ったりするときに、隣の人と肩を組むのがごく自然なように、話に共鳴しているときは、肩に触れられても当然のように感じるわけです。

このきっかけさえ掴めば、やがて肩に手を回す、腰を抱くという進展もスムーズに進むでしょう…
そして最終目的である「最後の一線」ももはや時間の問題でしかなくなるのです。




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