鈍感男は恋愛できない…しかも女性に一番嫌われるって本当?
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恋愛はしたいけれど、俺は鈍感だし、なかなか女性の気持ちに気がつけないから、しょうがない・・・と思っていませんか。
それでは本当に一生恋愛はできません。

なぜなら、現在の女性が一番苦手とするタイプだからです。

恐れからくる鈍感さは、さらに問題です。
今は、はっきりしている女性が多い中、男性はもっとはっきり、グイグイとしつこいくらいでも推していかなければ、出会いのきっかけ作りすらできないでしょう。

では、どんな男になれば良いのか、例と共に詳しく見ていきましょう。




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鈍感男は恋愛できない…しかも女性に一番嫌われるって本当?


ある評論家の方のお話です。
ホテルのティールームで打ち合わせをしていたときのこと。
相手は講演をプロデュースしてくれる会社の青年。
なかなかハンサムでスタイルもいい。
だが、何度か会って知ったことだが恋人はいないらしく、これまでも恋愛体験は少ないようです。
ルックスだけを見れば、モテても決しておかしくないタイプです。
「出会いがないし、モテないんですよね」

どうも彼の本音のようです。

打ち合わせ中、すぐ隣の席にOLとおぼしき二人の女性が座り、また、ともに美人である。
となると、打ち合わせそっちのけで、どうしてもそちらに目がいきます。

だが、彼はというと、一生懸命に講演の段どりを説明しています。
仕事中に女性に目を向けたら、失礼だと思っているのでしょうか。

ほどなく、女性のうちの一人が手にしていたボールペンを落とし、こちらの席に転がってきて彼の足元で止まりました。
拾って渡してあげるものと思っていたら、彼は気がついていません。

しかたなく立ち上がり、彼の足元からボールペンを拾い上げ彼女に渡してあげました。
彼女は微笑みながら礼を言いました。
「ありがとうございます」
「どういたしまして。いいボールペンですね」

その様子を黙って見ていた彼が、申し訳なさそうに見上げてひと言わびました。
「あっ、すみません。気がつかなくて」

そのあと、彼ははじめて彼女たちに視線を移し、向かってこう言いました。
「きれいな人ですね」
「オレにいってどうするの? 彼女たちにいいなさいよ」

彼が女性との交友関係に恵まれていない原因がわかるような気がしました。

つまり、いい言葉でいえば「シャイ」であり、悪い言葉でいえば「鈍感」なのです。
打ち合わせに没頭しているのはいいが、女性の気配を感じられないのか、あるいは感じていても対応できないのか定かではないが、女性に対してストレートに振る舞えないのです。

女性がもっとも恐れるのは「男の無関心」です。
見ず知らずの男であっても、自分が隣にいることに無関心であること、チラリとでも自分の顔を見ないことは、ある意味で失礼なことなのです。
ましてや、自分がボールペンを落としたことに気づかない男の鈍感さなど、侮辱といっても過言ではないです。

そういえば最近、電車のなかで若い美女が乗ってきても、若い男たちは振り向きもしないで、夢中で携帯電話やスマートフォンでゲームなどをやっています。
「若い男たちにエロスがなくなっている」と嘆いているのは作家の渡辺淳一氏だが、彼はまた「いくつになってもエロスこそ元気のもと」ともおっしゃっています。
同感です。

いつもギラギラしていて、どんな女性にでもイヤらしい視線を向ける男もいかがなものかと思うが、無関心男や弱気な男はそれ以上に嫌われます。
男としての魅力が感じられないからです。

イタリア人男性は、それこそどんな女性にもストレートな視線を向け、話しかけるチャンスをうかがっていて、それが男の義務だとさえ思っているといわれます。
イタリア男性ほどではないにしても、日本男児ももう少し女性への関心をストレートに表現すべきではないでしょうか。

かつては気の弱い男、シャイな男に対して「母性本能をくすぐる」「頼りなさそうで放っておけない」などと好意を寄せる女性もいたかもしれません。
だが、いまはそんな牧歌的な時代ではありません。
「好きなら好き、嫌いなら嫌いとはっきりしなさい」という女性が圧倒的多数なのです。

もはや「男は黙って・・・・」待っているタイプなど、見向きもされないと肝に銘じておくべきです。
男女の出会いの可能性だけでいえば、寡黙な高倉健タイプよりは、軽薄でも高田純次タイプのほうが成功の確率ははるかに高いです。

それに、当たり前のことだが、きっかけづくりは男性の役目です。
失敗しても、めげることなくチャレンジしつづける男でいいのです。
フラれて当たり前、一度や二度の失敗で傷ついているようでは、ステキな女性とめぐり合うことなどできません。

こと、出会いのきっかけづくりに関しては、イチローのような三割バッターなど夢です。
一割バッターで首位打者、くらいに考えておいたほうが良いです。

先のボールペンの彼がいい例です。
飛んできたボールに手も出さず、バッターボックスでバットを持ったまま突っ立っているだけでは、いつまでたっても見逃
しの三振ばかり。
マンガではあるまいし、ボールのほうからバットに当たってくれることなど万に一つもありません。

中谷彰宏さんがいっています。
「こんなことをしたら嫌われるのではないかと、何もしない男がいちばん嫌われる」

空振り三振を恐れずにチャレンジすることです。
そうすれば、いつか必ずヒットは打てます。
女性に縁のない男は、シャイな自分にサヨナラして、当たって砕けろです。
「失敗の積み重ねが成功への道」は、何もビジネスの世界だけではありません。

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この記事の著者

mensedgeMEN’S EDGE編集部

MEN’S EDGE(メンズエッジ)は、「仕事や恋愛で他人と少しでも“差(エッジ)”をつけたい!」と考えるビジネスマンを全力で応援するメディアです。

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