なぜ職場の女性のおしゃべりがうるさいと感じるのか?
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休憩時間でもないのに、職場の女性のおしゃべりが止まらない…
しかも、何かどんどん盛り上がってうるさい…
なぜ、女性はこうもおしゃべりが好きなのでしょうか?

そんな風に感じる男性も多いはず…
おそらく職場が男性だらけなら、そんな風におしゃべりはしないでしょう。

なぜ職場の女性のおしゃべりがうるさいと感じるのでしょうか?




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職場の女性のおしゃべりがうるさいと感じる理由とは?



女性の話は長い…
で、結局何を言いたいのかよくわからない…
結論を先に言って思う男性も少なくないでしょう。

もちろん、そうでない人もいるのですが、全体的には女性のほうがおしゃべりだったりします。
要領を得ないで、無闇にダラダラ話す女性も実際に多いでしょう。

これは女の人は話す内容以上に、話していること自体が大事なのだと考えられます。
「へー、そうなんだ。スゴーイ」、「ほんと、かわいいね」などなど…
相槌を打って、共感し合うというやりとり自体が大切で、それによって互いの親密度を深めている節もあるからです。

そのため女性は人の話をあまり遮りません。
「それで〇〇ちゃん、何を言いたいの?」とは言いません。

たとえ誰かがダラダラとしゃべっていても、ジッと聞きながら、「へー、そうなんだ」と、興味のないことはスルーしていることも多いのです。
しかし、男性はそうしたダラダラ話につき合いきれないと思う人の方が多いのではないでしょうか。

特に会社の会議や商談などで、要領を得ない話をダラダラされると、男性の中には「早く結論を言え」と思う人も少なくありません。
話すことでコミュニケーションを取る女性は、よりおしゃべりな人がグループの中で中心的な立場になることが多いもの…
一方で男性は、おしゃべりなだけでは、中心的な地位を占めることはできません。

おそらく、このあたりが女性と違って、男性がダラダラと長い話が苦手な理由になるのではないでしょうか。
その点が時には、職場の女性のおしゃべりがうるさいと男性が感じてしまう理由なのでしょう。


女性がおしゃべりしている理由とは?



さて、それでは女性はどうしてこのような話し方をするのでしょうか?…
これには脳梁の大きさが関係しているからなのです。

男性より女性の方が脳梁が大きくて密なのです。
脳梁は左脳と右脳をつなげている神経の束みたいなもので、脳梁が大きくて密な女性は思考を拡散させることが得意なのです。

女性は左脳で考えたことも、次の瞬間には右脳に行きます…
それがまた、すかさず左脳に戻ってくるのです。
そしてまた、右脳に移行する…

そうしたことを繰り返されているからこそ、話がどんどん拡散して、長くなっていくのでしょう。
そのため「女の人の話って戻ってこない…」、「話の内容がよくわからないうちに変わって、そのまま行ったきりなる…」と感じ、男性からすると、「あれ?さっつきの話はどうなったの?」という感じがするのです。

それに女性の話には、テーマがなかったりします。
「〇〇について話そう」という感覚が男性より希薄なケースが多いのです。
それは、やはり話す内容よりも話していること自体が重要だからなのです。




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男女の脳の違い



言葉を話したり理解したりする機能は、脳の大脳皮質にある言語野(げんごや)が担っています。
言語野は2つあって、1つは前頭葉の後ろの方にあるブローカ領野(りょうや)で、もう1つは側頭葉にあるウェルニッケ領野です。
ちなみの「ブローカ」と「ウェルニッケ」はそれぞれの言語野を発見した人の名前です。

ブローカ領野は運動性言語中枢とも呼ばれて、言語の中では、喉や唇、舌などを動かして言語を発する役目を担っています。
一方のウェルニッケ領野は知覚性言語中枢とも呼ばれて、耳や目から入った言語を理解する働きをしているのです。

単にしゃべる行為はブローカ領野の機能…
その中身の論理、筋道、文法などはウェルニッケ領野が担っています。

女性は男性よりブローカ領野が発達しているのかもしれません。
そのことが女の人のおしゃべり好きに影響しているという可能性もなくはないからです。

また話すのは得意だけど、文章を書くのは苦手な人も多いもの…
そういう人はブローカ領野は発達しているけれど、ウェルニッケ領野はそれほど発達していないのかもしれないのです。

会話というのは、けっこういい加減でも、それなりに通じます。
話している様子や顔の表情などの情報も加味され、それらを含めて相手は会話情報を受け取ってくれます。

会話の場合は、話そのものだけでなく、表情や身振り手振りなども重要な要素となります。
しかし文章は、そうしたプラスアルファの情報を加えることができません。

純粋に文章だけで相手に伝えなくてはいけないからです。
そういう意味では、文章を書くのは話すこととは別の難しさがあるのです。

この記事の著者

mensedgeMEN’S EDGE編集部

MEN’S EDGE(メンズエッジ)は、「仕事や恋愛で他人と少しでも“差(エッジ)”をつけたい!」と考えるビジネスマンを全力で応援するメディアです。

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