女性と食事に行く…
男性にとっては、興味のある女性とであれば楽しみの一つです。
一緒に食事をするときの会話や態度などで、彼女の好感度が上がれば、それに越したことはありませんからね。
そこで、ここでは男が女と「食事」するときに気をつけるべき事…
と題して、一番大事な話をしておきたいと思います。
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男が女と「食事」するときに気をつけるべき事とは?
昼食時に二人で食事をする…
あるいは数人連れだって食事をするときがあるでしょう。
そういうとき、ともかく「おいしい、おいしい」を連発するのは、実は女性と親しくなるきっかけになります。
これは男性でも料理をよく作る人ならわかりますが、食べてくれた人が「おいしい」といってくれるのは、想像以上に感激するものなのです。
そういってくれる人間には、また一生懸命つくって食べさせてあげたい!…
と思うものです。
もちろん、妻の料理をいつもホメるのは、夫婦円満の秘訣でもあります。
では、外食しているときに「おいしい」というと、どうして女性が好感を持つのでしょうか?…
それは、いつも何を食べても「おいしい」といっている男を見ていると、女は「この人はきっと、私のつくった料理もああいってホメてくれるに違いない」と思いはじめるからです。
もちろん本音をいえば、男性側も体調などもあって、そういつも「おいしい」わけではないのですが…
女性の前ではポリシーとして、料理にかぎらず、すべてにおいてとにかく肯定話法でいくことをおすすめします。
たとえば、男二人で、ある家庭に招かれて食事をごちそうになったとき、一人は「おいしい、おいしい」といいながら食べる1人は黙って食べる…
この場合、どちらがその家の奥さんから好感を持たれるかは、言うまでもありません。
逆にいえば、男性がレストランで彼女に食事をおごったとき、やっぱり彼女には「おいしい」といってもらいたいのです。
もし、「まずい」といわれたらどうでしょうか?
それが本当であったとしても「二度とおごってゃるもんか」と思うはずです。
たとえ責任はレストランにあったとしても…です。
つまり、こうなると、本当に「おいしい」のか「まずい」のか?…
ではなく、その人の受け入れる姿勢の問題になってきます。
もちろん、好感を持たれるのは、絶対に肯定的な態度をとる方になります。
「あいつは味覚音痴だ。何を食べてもおいしいっていうに決まってるんだから…」と他の男性からバカにされてもいいから、魅力を感じている女性の前では、そのようにふるまうべきでしょう。
特に、付き合いたい・結婚してもいいと思う女性の前では、最高にうまい誘導の方法になるはずです。
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