「モテるオヤジ」になるために今から意識する3つの条件
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今は若くても、これから5年、10年と経てば、当然年老いていきます。
当然、男性ならば「オヤジ」になるわけですね。

しかし単なる「オヤジ」になるのでは芸がありません。
当然、かっこいいオヤジになりたいものです。

では、そんなかっこいいオヤジになるには、どうした良いのでしょうか?
理想の「モテるオヤジ像」を考えてみましょう。


「モテるオヤジ」になるために今から意識する3つの条件


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戦後のサラリーマンの多くが、家庭をないがしろにしてきたことは否定できません。
もちろん悪気があってのことではありません。

「妻のため、子供のために」と思って頑張ってきたのです。
しかし、その真意は必ずしも家族に伝わるものではありません。

結果的には、仕事以外のことを奥さんにすべて押しつける形になってしまったからです。
けれども今ならまだ遅くはありません。

家庭を顧み、奥さんや家族とうまくやる努力をした方がいいでしょう。
そうでないと定年後の人生がつらくなるかもしれないからです。

しかし、そうはいっても「今さらなあ…」と躊躇する人もいると思います。
そういう人は、どう振る舞えば良いのかわからないのです。

そこで、一つの目安を提示してみようと思います。
ここに「理想のオヤジ」像というのがあります。

エッセイストの中村うさぎさんが作ったものですが、以下にご紹介しておきましょう。

1:媚びない(徒党を組まない)
2:愚痴らない(自分を憐れまない)
3:エバらない(ただし言いたいことはハッキリという)

この三つをいつも念頭に置いて努力するということです。




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会社にいると理想のオヤジからどんどん離れていく?!


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モテる「理想のオヤジ」像…
「なんだ。簡単なことじゃないか。」と思う人がいるかもしれません。
あるいは「自分は普段から、そんなことはしてないぞ」と思う人もいるかもしれませんね。

だが、胸に手を当ててよく考えてみれば誰もが結構やっていることに気づくはずです。
なぜかというと会社というところは、媚びて、愚痴って、威張っても通用してしまう世界だからです。

媚びた方が返って上司のウケが良かったりします。
愚痴るのはストレス解消になるから、酒の席ではみんな愚痴をこぼす…
上役や会社の悪口は格好の酒の肴になるからです。

また、どんな職場にも威張っている人間はいます。
威張る人間と媚びる人間は相性が良いので、ますますエスカレートするわけです。

こんなわけで、会社という組織の世界に身を置いていると、理想のオヤジからどんどん離れていくことになるのです。
だからといって「さっそく今日からやってみよう」と、職場でこの三点セットを実行したらどうなるでしょうか?…
根気よく実践して自分の個性にしてしまえば、いつかはかっこいいオヤジになれるかもしれませんが、周囲の理解がないと、なかなかできるものではありません。

職場の壁に貼紙でもして、「みんなで努力しましょう」とやれば別ですが、一人で始めたらたちまち浮き上がってしまうでしょう。
最悪の場合、評価を得る前に職場から去ることになるかもしれません。
それでは元も子もありません。

そこで一つ良い方法があります。
それは家族を相手にやってみることです。

今は子供に媚びている親が結構います。
甘やかされてダメになる子の親は子供に媚びすぎなのですぐにやめ、そうすれば親としての威厳が取り戻せるでしょう。

また奥さんに愚痴るのもやめましょう。
会社でイヤなことがあると、家に帰って奥さんにぐだぐだ愚痴る亭主がよくいます。

賢い奥さんは我慢して聞いてくれますが、亭主の株は確実に下落していきます。
やめればきっと株は上がるはずです。

それから、家族に威張る亭主も結構います。
会社で威張られている人ほど、その反動か、家で家族に威張る…
その結果、子供たちからかなり反発を買っているものです。

これもやめれば人気回復につながります。
家族から「うちのお父さんって、かっこいいな」と思われることは、すごい自信につながります。

その自信は職場でも良い形できっと出てきます。
同世代で同じ仕事をしていながら、年齢を加えるに従って、かっこよくなっていく人と、しょぼくれてくる人がいます。
この差は家族の評価の差かもしれません。

夫として、父として家族から評価されている人間は、たとえ会社で出世しなくても、毎日気分よく仕事ができます。
ストレスにも強いでしょう。

そういう人は加齢に伴って、いぶし銀の魅力をたたえるようになります。
逆に家庭で評価が低いオヤジは、ストレスがたまっているから、会社でも威張ったり、愚痴ったりします。

そのせいで人間関係がうまくいかず、ますますイラつくという悪循環に陥ります。
そういう人はいつまで経っても魅力的な男にはなれません。




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まとめ


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誰もが歳をとります…
歳をとるとは車でいえば古くなっていくことです。

しかし同じ古い車でもクラシックカーとして評価される車もあれば、単なるくたびれた中古車として誰からも振り向かれない車もあります。
同じ古くなるなら、誰だってクラシックカーのようになりたいと思うはずです。

その分かれ目は、仕事以外の人生をどう過ごすかにあるのです。
仕事以外の人生が充実していれば、会社でも媚びたり、愚痴ったり、威張ったりする必要はありません。
そういう人生を送るカギは、実は身近にあって、それは家族との関係や趣味や道楽などの遊びにあったりするのです。

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この記事の著者

mensedgeMEN’S EDGE編集部

MEN’S EDGE(メンズエッジ)は、「仕事や恋愛で他人と少しでも“差(エッジ)”をつけたい!」と考えるビジネスマンを全力で応援するメディアです。

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