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夏と言えば何だかんだ言って「半袖シャツ」が一番涼しい!…
でも半袖シャツと言えばちょっとダサいイメージもあります。
そこで大人でも十分お洒落な「半袖シャツ」のメンズブランドランキングをご紹介しましょう。
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「半袖シャツ」メンズブランドのランキング
ラルフ・ローレン(RalphLauren)
ラルフ・ローレンのメンズ半袖シャツはハイブランドだけあり、クラス感が漂うつくりとなっています。
半袖シャツというと、ダサいイメージを持っている方もいますが、ドレスシャツという言葉がぴったりなラルフ・ローレンの一枚なら自信をもって着られます。
似た名前のブランドにポロ・ラルフローレンもありますが、それと比べるとカジュアル感が低く、パターンも使用してる生地も高級感があります。
ゆえにたとえば柄や色物であってもビジネスシーンでも失礼にあたることがなく、むしろ自分を格上げしてくれるようなビジネスウエアになるでしょう。
バーバリー(Burberry)
紳士の国イギリスの老舗ブランド、バーバリーは、アメリカのラルフ・ローレンと対をなすハイブランドです。
そんなバーバリーの半袖シャツも生地の上品な光沢感からして高級さが伝わります。
特徴的なチェック柄も有名ですが、ビジネス用なら無地のプレーンが良いでしょう。
カラーはサックスやピンクもあり、色物に挑戦したいけれど安っぽく見えるのがイヤという人はバーバリーから選べば安心です。
また、どちらかというとシルエットが細身なものが多く出ており、スタイリッシュに着こなすことができるのもポイントです。
バーバリーブラックレーベル(Burberry Black Label)
バーバリーブラックレーベルは、本家バーバリーと比べて価格帯も安く、カジュアルなイメージで若いメンズを中心に人気があります。
もちろんカジュアルラインといえどおなじみのバーバリーのマークも入っているので目を引きます。
本家がイギリスブランドなので、古き良き時代のアメリカがコンセプトであるラルフローレンよりも繊細なイメージで、線の細いタイプの男性に似合いやすいです。
夏にノーネクタイなどカジュアルな服装で大丈夫なオフィスなら、チノパンなどと合わせてさわやかに着こなすことがおすすめです。
ポロ・ラルフローレン(RalphLauren)
ポロ・ラルフローレンはもともと競技ウエアから派生していることもあり、スポーティーなラインです。
たとえばメンズの半袖シャツも襟が浮かないようボタンダウンタイプになっています。
もちろん今はボタンダウンもひとつのデザインとなっていますが、競技ウエアの名残が見られます。
ビジネスシーンできれいめに着るときにはスラックスにインすればオフィスウエアとしてもおかしくありませんし、休日には前を開けてカジュアルに着こなすようなこともできるので、オンもオフも着まわせる半袖シャツとして重宝しそうです。
ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)
男性としての強さ、ワイルドさという意味ではドルチェ&ガッバーナがおすすめです。
ドルチェ&ガッバーナでは象徴的なストライプの柄が人気があり、とてもモダンな雰囲気を出すことができます。
ですからさわやかさ、というよりは大人のエレガンスさを追求したい方におすすめといえます。
もともとテーラードスーツに定評があるだけあって、シルエットのキレイさも申し分なく、ジャケットを着用しない夏場であってもかっちりとしたスタイルに仕上げてくれます。
またDGの刺繍も目に入るたびにモチベーションを高めてくれるでしょう。
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