ビジネス上の「お礼状の書き方」を文例から学ぶ…

目次

社会人として、またビジネスマンとして、「お礼状」を書く機会はどんどんと増えていきます。

昔ながらの便せんに一筆したためる…というやり方は減って来ているかも知れませんが、エッジの効いたビジネスマンを目指すのであれば、なお一層できる方が望ましいです。
もちろんメールなどでは必須ともなりますので、ビジネス上のお礼状の書き方はいくつかの文例を学び習得しておきましょう。


ビジネス上のお礼状の書き方


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ビジネス上でお礼状を書かなければいけなくなることもあります。
そんなときには、まず、拝啓、敬具のような頭語と結語を忘れずに書くようにします。
これらは必ずペアで書くので、先にある程度覚えておくといいです。

また、会ったばかりの相手にお礼状を出すときには季節を表す時候の挨拶を省略することもありますが、しばらく会っていなかった相手や遠方への手紙やはがきを書く場合は、必ず時候の挨拶を書くようにしておきます。

時候の挨拶は受け取る相手が季節の雰囲気を感じることができるように、目的にあったものを選ぶことが大事です。
また、時候の挨拶はその月の上旬と下旬で違いがあるので、そのことも意識しておくようにすると良いでしょう。

当然ながら送る相手の名称などを絶対に間違えたりしないようにしておくこと、名前の漢字をしっかりと確認をしておくことも大切です。
相手への敬意やお礼の気持ちを届けることが、お礼状の本質なのです。




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ビジネス上のお礼状の文例


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お礼状の文章をなかなか思いつかない…
という時ぬは、事前にお礼の文章を文例を参考にして考えておくと便利です。
文例などを参考に書き方をきちんと考えておくと、いざという時にあわてなくてもきちんとした文章を書けるようになるからです。

営業先へのものなら、拝啓、昨日はご多忙中にもかかわらずお時間を頂戴し、ありがとうございました、と頭語を書き、最近会った方なので、季節の時候の挨拶は書かないようにします。

基本的にはお礼の気持ちの文章を書いたら「まずはお礼を申し上げたくお便りいたしました」や「どうか今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます」、「ありがとうございました」などと書いて、最後に「敬具」と結語を書きます。

遠方などにいるけれどお世話になった方へ送る場合は、時候の挨拶はその季節にあった季語を使って文章を作るようにしておくといいです。

たとえば春なら「桜の花のたよりが聞かれる頃になりました」と加えるだけで、季節を思い浮かべることができる文章を作ることができます。
ビジネスのお礼だとしても、受け取る相手が受け取って気分のいいものを作ることが大切です。

お礼状の書き方の文例としては、下記のようなものが一例となるでしょう。

この度は○○に際しまして、ご厚情あふれるお心遣いを賜り、心より感謝いたしております
この度は○○では、温かいお心遣いをいただき、ありがとうございました
この度は○○では貴社に大変なご心配をおかけしまして誠に申し訳ございません




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まとめ


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ビジネスの上でお礼状を書くときには、書き方をきちんと考えておくと、スムーズに書くことができます。
お礼の文章をなかなかうまく考えることができない…
という時でも、文例を参考にしていくつかお礼の文章をあらかじめ作っておくとすぐに書くことができるので便利です。
そのために自分用に幾つかお礼状の文例を作っておくと良いでしょう。

書き方はそのお礼状を書く理由によっても多少違ってきますが、それでも基本を覚えておくことが大切です。
頭語と結語、季節の時候の挨拶を書くときには、季語を取り入れることを忘れないようにし、またその月の上旬と下旬で時候の挨拶で使う季語は違うものになるので、気をつける必要があります。

春夏秋冬、その季節にしか感じることができない風景や景色などを取り入れた文章を書くだけでも、受け取った相手が喜んでくれるお礼の手紙やはがきを書くことができます。

文章の書き方がわからない、という人でも文例をあらかじめチェックしておくとビジネスのお礼の文章としてふさわしいものを作ることができるようになります。

エッジの効いたビジネスマンであれば、お礼状の書き方は文例などを利用して、いち早くマスターしておきたいものですね。

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