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毎日の営業で会社や一般家庭を訪問するビジネスマン…
そんな時にも当然、営業マンのビジネスマナーや心構えがあるのです。
訪問した際に、受付にどのように声をかければ良いのか?
打ち合わせ室に通された際に座るタイミングは?
ビジネスバッグはどこに置けば良いのか?
エッジの効いたビジネスマンであれば、会社訪問時のビジネスマナーと心構えをおさえておきましょう。
会社訪問する時の営業マンの心構え
他者を訪問する場合、受付があればまず立ち寄り、自社名と名前、約束時間などを伝えて取り次いでもらいます。
受付をする前には髪型の乱れや肩のフケ、足元の汚れなど、身だしなみを整えましょう。
身だしなみが乱れていると、先方もその事が気になって打ち合わせに集中できないかもしれませんからね。
案内されて部屋に通されても、椅子をすすめられていない場合や、明らかに相手がすぐに来るとわかる場合は、座らず立って待ちます。
取り次いでくれたり、お茶を出してくれたりした人にお礼の一言を忘れずに。
「おかけになってお待ちください」と声を掛けられたら座って待っていて良いのですが、すぐに立てるように、あまり深々と腰かけないようにしましょう。
そうして先方が現れたら、素早く立って挨拶をします。
机をはさんだレイアウトでも、名刺交換をするときは場所を移動し、立って向かい合って行うのが正しいビジネスマナーです。
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コートはどこで脱ぐのか?
コートは、オフィスではビルに入る前に、家庭を訪問するときには玄関を入る前に脱ぐのがビジネスマナーです。
脱いだコートは外側を中にして軽くたたみます。
ただ、これは訪問のアポイントメント(約束)を入れていることが大前提です。
約束をしていない場合には、「すぐにお暇(いとま)いたしますので、コートを着たままで失礼します」と一言添えるのが礼儀です。
そして帰るときは外で着るのが一般的ですが、「どうぞここで着てください」と言われたら実内で着ても構いません。
また雨の日に濡れた傘をたたまずにビルの中に入るのもマナー違反です。
建物の外で傘を閉じて雫(しずく)を払い、たたんでから入るようにしましょう。
洋服やバッグが濡れていたら、受付をする前にハンカチやタオルで押さえて訪問するのもビジネスマナーです。
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訪問先のバッグの置き方
訪問先で自分のバッグをソファの上や隣の椅子の上に置いている人がいますが、これはNGです。
どんな高級バッグであるとも、バッグは地面に置かれる可能性があるもの…
これは靴底と同じなのです。
先方から見れば駅のホームやトイレなど、どこに置いたかわからないもの…
バッグは靴(くつ)で上がらないところには置かないのが原則です。
食べ物を乗せるテーブルの上などに置いたら、相当無神経な人だと判断されかねません。
ビジネスバッグは自分の足元に、そしてなるべく相手の目に触れないようにしましょう。
相手と反対側の足元に置くと良いでしょう。
小さなハンドバッグや軽いバッグなら、椅子の横や背中側に置いても大丈夫です。
大切にすべきは自分のバッグではなく、相手の(会社の)持ち物である椅子やソファーへの配慮なのです。
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