習慣を継続させるコツは「最初の10日」が勝負?!
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人は叶えたい目標ができた時に、最初は、目標に向かって頑張ろう!と気合いを入れます。
そしてその時は、努力をしよう!何でもやってやるぞ!という気持ちになります。

しかし、目標を叶えるために肝心なのは、その後…。
その努力を続けられるかどうかが、目標を叶えられる分かれ道となります。

そして何より難しいのが、この継続する、ということ。
多くの人はなかなか続けることができず、途中で断念してしまうのです。

目標に向けて、決められた習慣を継続するにはどうすれば良いのか?
その秘訣は、「最初の10日間」にありました…


習慣を継続させるコツは「最初の10日」が勝負?!


叶えたい目標があるとします。

例えばその目標が、好きな服、おしゃれな服が似合うような体になるために体を絞り、ダイエットをする、だとします。

ここでまず大切なのが、目標を叶えることが「楽しい!」と思えるかどうかです。
楽しいと思えなければ、いくら立派な目標を掲げてもストレスだらけになってしまいます。

ここではダイエットを最終目標に「ホノルルマラソン」に出る、という目標を持つとします。

そして週に1回ランニングするなどのルールを決めますが、なかなか続きません。
そしてだんだんと、ランニングを苦痛に感じるようになり、マラソンは向いていないとダイエット自体も諦めていってしまうのです。

なぜ、苦痛に感じてしまうようになるのか…
それは、「効果を身体で実感できなかった」からです。

苦しい思いをして1回走る。
そして1週間休んでから、また走る。

このくり返しでは、効果を体感できません。
たかだか1回走ったくらいでは身体に変化が出ませんし、1週間もすれば元に戻ってしまいます。

そのため、2週目も初回と同じくらい苦しいわけです。
これは3週やっても4週やっても基本的には同じことで、結局1ヵ月もすれば「自分には無理だ」とあきらめてしまいます。

そこで大切なのが「最初の10日」にカを入れる、ということです。

最初の10日だけは、絶対に休まず毎日続ける。
その代わり毎日なので、無理をしない範囲での距離を設定します。
そしてたった10日なのですから、どんなに仕事が忙しくても、筋肉痛がひどくても、とにかくやってみる。

すると、最初は3キロ走るだけでヘトヘトだったのに、少しずつ息が上がらなくなる。
身体が軽く感じられる。
体重にも変化が出る。
もちろん、気分もよくなる。

こうやって効果を「体感」できるようになれば、その後は週に数回のペースに落としてもかまいません。

もう知識としてではなく、脳が効果を体感しているので、比較的ラクに継続することができます。

これはダイエットや運動以外のことに同じことが言えます。

勉強をやっていても効果を体感できなければ、長続きはしません。

勉強も運動も、10日間続けてやってみれば、なんらかの効果を体感できます。
そうやって脳と身体に「気持ちよさ」を刷り込むことで、後々ラクすることができるようになります。

何でも「最初の10日間」にとにかく集中して、力を注いでみましょう。

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