Windowsでゴミ箱に残さず完全削除する方法が必見?!

不要になったファイルを削除するには、ファイルをごみ箱にドラッグする方法、ファイルを右クリックして[削除]をクリックする方法などがあります。
しかし、もっとも手軽で簡単なのは、ファイルを選択して[Delete]キーを押す方法です。

ごみ箱にドラッグする方法は、デスクトップとファイルが同時に表示されていなければ実行できませんが、[Delete]キーを押す方法であれば、ファイルさえ見えていれば実行できます。

なお、これら3つのいずれの方法もファイルは完全には削除されず、ごみ箱に溜められます。
これは誤って削除した場合のことを考えての安全のためですが、ごみ箱を経由せず、完全に削除したい場合があるでしょう。




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そんな時は、ファイルを選択し[Shift]キーを押しながら[Delete]キーを押します。
「完全に削除しますか?」とたずねられるので、[Enter]キーを押せば、完全に削除することができるのです。

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