女性を褒めるなら「外見」でなく「内面」をホメる言葉を…
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実は男性は、基本的にどんなことをホメられてもうれしいものです。
顔だちであろうが、頭のよさであろうが、性格であろうが、仕事のやり方であろうが、とにかく他の人からホメられれば絶対に悪い気はしません。

…というより、自分をホメてくれる人を好きになってしまうはずなのです。
男性は、心理構造がきわめて単純なのです。

ところが、女性はもっと複雑です。
ホメられれば嬉しいのは、男性と同じであるが、あまり外見についてはホメてもらいたくないと思っているのです。

「おっぱいが大きくて魅力的」だとか「お尻がかわいらしい」というエッチを連想させるようなホメ言葉がダメなのは常識的にわかるでしょうが、それ以外のことでも、女性は外見についてのホメ言葉をあまり好きではないようなのです。

ケント大学のレイチェル・カロゲロは、220名の女子大学生についてアンケートを実施し、外見にかかわるようなコメントは、たとえポジティブなものであっても不満を感じさせる…
ということを明らかにしています。

けなしているのではなく、たとえホメられても、外見に関するコメントは、あまりして欲しくない…
というのが女性のホンネらしいのです。
男性は、自分がホメられると嬉しいものだから、女性もそうなのだろうと単純に思い込んでいるのです。

「〇〇ちゃんの肌って、赤ちゃんみたいでツヤツヤしてるね~」…
「〇〇ちゃんって、お目めがパッチリで、フランス人形みたいだね」…
そんな感じのホメ言葉を、無意識にやってしまっている男性も多いのではないかと思われますが、本当はあまり外見をホメてない方がいいのです。

女性をホメるときには「内面」にしましょう。
外見をホメても、「こいつ、私のうわべしか興味がないんだな」と思われるだけであるが、内面をホメてあげれば、「こいつ、けっこう私のことをわかってるな」と感心してもらうことができるからです。

「チャラチャラしてるのかと思ったけど、本当は一途なんだね」…
「クールそうに見えて、すごく家庭的なところがあるんだね」…
こんな感じのホメ言葉がいいのではないかと思われます。

特に、相手が美人の場合にはなおさら…
美人に対して、その外見をホメようとすると、「またかよ」と呆(あき)れられるだけだからです。

ニューヨーク州立大学のブレンダ・メイジャーによると、美人は特に、自分をホメてきた人を悪く評価する傾向があるらしく、普通の女の子以上に、ホメるときには気をつけなければならないといえるのです。




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