言葉以外で相手の心をつかむセールステクニックとは?
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ネコの黒目が、明るいところでは小さくなり、暗いところでは大きくなることは、皆さんご存知のことでしょう。
同様に人間の黒目も、ネコほどではないが、明暗に反応して大きくなったり小さくなったりするのです。
では、この動きが実は心理的な反応によっても大きく変化することはご存知だったでしょうか?…

好きな人やモノ、関心のあるものを見ると、人の黒目は大きくなるのです。
恋人と会っているとき、その人の瞳がキラキラ明るく見えるのはそれが理由なのです。

目といえば、視線の強さが人を圧迫し、支配することもあります。
特定の人にじっと視線を送るとき、人はその人を支配しようとしているのです。

反対に、周囲の人に気をつかう人も相手の目を見ます。
うかがう感じの視線を送るのです。
まさに、「目は口ほどにものを言う」効果があるということですね。

ビジネスマンのセールストークは、とにかく「しゃべりまくって客を巻きこむ」…
というのが一般的ですが、客にしゃべらせていい気持ちにさせるテクニックもあります。

ただ、黙っているのではなく、ほどよいところで、相づちを入れ、「よく聞いてます、わかりますよ」といった感じでうなずくのです。
こうすることで、客はビジネスマンを、もはや売り手とは思わず、自分の理解者だと思ってしまうのです。

また、相手のしぐさや呼吸にあわせるのも有効です。
相手が身をのり出せば、引かないでこっちものり出す…
水を飲めば、自分も飲む…
これを「ボディ・シンクロニー」といいます。

こうやって客を長年の友人や家族のような気にさせるのです。
このように目の動きやしぐさを工夫すれば、言葉を使わなくても、相手の心をつかむことができることもエッジの効いたビジネスマンであれば覚えておいた方がいいでしょう。




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