カラオケで女性が盛り上がるクリスマスソングならこれが定番でしょ!

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クリスマスというと、その言葉の響きだけでも特別な感情が湧いてくるのが女性で、余程の高齢者でないかぎり、どのクリスマスソングも多かれ少なかれ好きということには間違いないようです。

ですから、カラオケで女性が盛り上がるクリスマスソングの定番と言っても、耳にしたことがあるものであれば、ほとんどがその範疇に入ってもおかしくないはずです。

男性はそんな女性が盛り上がるクリスマスソングをしっかりと覚えていたり、車や自宅などで流すとウケること間違いなしでしょう。
定番中の定番として、いくつかを上げるとすれば、次のようになります。




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カラオケで女性が盛り上がるクリスマスソング定番BEST5


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クリスマス・イブ


まずは代表的なものですが、山下達郎の「クリスマス・イブ」です。

CMソングとして、何度もテレビやラジオなどで流れたこともあって、この曲を耳にするとクリスマスが来たという感じになるからです。
華やかさと甘く切ない恋心を思い浮かばせるので、思わずみんなが口ずさんでしまうという曲です。

特に、女性の心に深く浸透しているのが、「雨は夜更け過ぎに雪へ変わるだろう」というくだりで、ロマンティックこの上ない演出となっています。

 

聖なる鐘が響く夜


カラオケということを意識すると、モーニング娘。の中で、石黒彩、飯田圭織、矢口真里の3人(タンポポ)が歌った「聖なる鐘が響く夜」はクリスマスに一緒に過ごす恋人との恋が永遠に続きますようにとの願いが込められており、可愛らしい歌声であることから、みんなで盛り上げるのに最適ということで人気があります。
つんくが作詞・作曲したということも共鳴感という点で後押ししています。

 

恋人はサンタクロース


カラオケでのクリスマスソングと言えは、長いこと愛唱されている名曲を外すわけには行きません。
その一つは、松任谷由美、ユーミンの「恋人はサンタクロース」です。
タイトルだけでもうワクワクするものですし、リズミカルで歌いやすいことも、盛り上がる秘訣になっています。

 

クリスマスキャロルの頃には


さらに、稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」も外すことができない名曲です。
テレビドラマの主題歌に起用されたということもあり、大ヒットしたので、メロディが多くの人の頭の中に入り込んでいるからです。

クリスマスはカップルにとって、とても大事な日であり、大切にしようという気持ちが強くなる曲で、秋元康が作詞というのも、何かうなづけるものを持っています。

 

恋人たちのクリスマス


5曲目は、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」です。
これもテレビ番組「29歳のクリスマス」のオープニング曲としてヒットしたものです。

一番の特徴は、明るいポップ調になっていることから、ハッピーなクリスマスという感じになるのが、選ばれるポイントになっているものです。
ハンドベル、シンセサイザーの効果もさることながら、バックコーラスで盛り上がるというのも、カラオケでのクリスマスソングならではであって、女性の皆さんがいっしょになって楽しみ易いということなのです。




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