上司へのお中元のお返し…注意すべきマナー3箇条とは?
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「お中元」は、お世話になった人々や仕事で付き合いがある人に贈り物をすることです。
ちなみに基本的にはお歳暮と同じです。

つまりビジネスマンであれば、お世話になって上司にも「お中元」を贈るもの…
その際には、注意すべき3つのマナーについて知ってから贈るようにしましょう。


上司へのお中元のお返しで注意すべきマナーその1「贈る時期を間違えない」


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お中元は、本来の意味はお世話になった人に贈り物をするのが一般的なので、基本的にはお返しをする必要はありません。
最近は、これらの贈答を禁止にしている会社も増えてきていますが、もし予想もしていなかった上司から贈られてきた場合、何もしないというわけにはいかないケースが多いでしょう。このような場合は、お礼状と共に品物を贈るのがベターです。

まず贈る前に、お礼の連絡をします。
その後改めてお礼状を添えて品物を贈ります。

贈る時期は、受け取ってから2~3日以内に、なるべく早目に贈った方が相手に好印象です。
品物には熨斗をつけます。

お礼として贈りたいなら熨斗は「お礼」で間違いはないですが、時期に合わせて「御中元」、「暑中御伺」、「残暑御伺」など使い分けると良いでしょう。
尚、お中元の時期は地域によって異なるので要注意です。




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上司へのお中元のお返しで注意すべきマナーその2「相手好みの品を選ぶ」


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贈る品物は、なるべく相手好みの物を選んだ方が喜ばれやすいです。
しかし、好みが分からない!という場合は、生活消耗品や日持ちのする食料品がおすすめです。

ただ飲食物に関しては、好みもあるので気を付けましょう。
例えば、コーヒーやお酒などは相手によっては全く飲まない場合もあり、そのような場合相手は困ってしまいます。

日頃を思い出して、相手が飲まない可能性が考えられる品物は避けるのが無難です。
相手にご家族がいる場合は、ご家族で喜ばれるものを選ぶのも、気が利くとして好印象です。

また、贈る品物の金額には注意が必要です。
目上の人に頂いた品物より高額な物を贈ると、「今後二度と要りません」と言う意思表示の意味が込められてしまい大変失礼にあたります。
相手が目上の場合、金額は贈られてきたものよりやや安い~半額程度が良いと言われています。




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上司へのお中元のお返しで注意すべきマナーその3「宛て先名の漢字を間違えない」


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しっかりお返しができても、宛先を間違えていたり、うっかり字を間違えたりすると、相手に対して大変失礼です。
丁寧な字で書くことは重要ですが、そもそも字に自信がない場合、また宛先など漢字の書き間違いを防止するために、お店で印字してもらうのも一つの手でしょう。

最近は、品物を注文する際はお店で熨斗などの印字サービスを行っており、住所や宛名も一緒に印字してもらえるケースもあります。
印字してもらった際も、字に間違いがないかは必ず確認しましょう。

贈る際は、直接会社で手渡しするケースもありますが、業務に差し支えるとして好ましく思われない場合もあります。
また、この方法は相手が品物を家まで持って帰る手間も発生します。

他の方法としては、相手の家へ直接持って伺うか…
そこまでする必要がない場合は、相手の都合の良い時間帯に宅配で受け取ってもらうのもおすすめです。

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