若いうちは「1日1冊」の読書習慣をつけるべき理由とは?
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「読書」は、自分自身の身をもって多くのことを経験するには短い人生の中で、様々なことを目を通して経験させてくれ、多くのことを学ばせてくれる素晴らしいものです。

読書が大好きで毎日の読書習慣がある、という人もいれば、活字ばかりだと読むのに疲れてしまい、マンガばかり読んでいる、という人もいるでしょう。
しかし、若い頃から読書を続けている人と、読書をしていない人とでは、年を重ねた時に大きく差が開いてきます。

そして読書の習慣があるという人でも、ただ毎日読書をしていればそれで良い、というものではなく、確実に理解度が上がる読み方のペースがあるのです。

今回は、ぜひあなたの将来のためにも、理解力の高まる読書の方法をご紹介します。




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若いうちは1日1冊の読書習慣をつけるべし!


あなたは毎日どれくらいのペースで読書をしていますか?

1ヶ月で2~3冊、そして「1日20ページ読もう」というように、読書の目安を「ページ」単位で考えている人も多いのではないでしょうか。
毎日忙しくて、それくらいのペースでしか読めない…という方もいるでしょう。
しかし、「ページ単位」で読み進めるというのは、読書術として実に効率が悪いと言えます。
特に理解力という点で最悪です。

では、映画を例にしてみてみましょう。
2時間の映画を5分ずつ24回に分けて見る人と、2時間そのままスパッと見た人と、どちらが作品の全体像を把握し、物語を深く理解できるでしょうか?
1本まるごと見た方がディテールにしても主題にしても、きちんと頭に入ってくるはずです。

読書もこれと同じです。
だから若いうちは、「ページ単位」という考え方を捨てて、1日1冊のペース、そして1ヵ月で30冊の読書を目指します。
これが仕事にも役立つ「読書の基礎体力」づくりの大原則です。

もちろん、忙しい毎日を送られている方にとってはかなりハードな目標かもしれませんが、それだけのメリットがあります。

そのメリットというのが…

➀1日1冊というのは、「やった、やらなかった」が、はっきりとわかる。
➁読書という習慣が身につき、それによって読解力が高まる。
➂人には就職、結婚、出産といった本を読まなくなる節目がある。

どんな人でも若いときの読書量が最大値で、そのうち徐々に減っていくのであれば、1年365冊の人と1年10冊の人では、年齢を重ねたとき、おのずと大きく差が開くものです。

そして、やり遂げるコツとして重要なのは、厚さを問わないことです。
ほんとうにしんどいときには、10ページのパンフレットでも「1冊」にカウントしても良いという、ルールを設けましょう。
これで気持ち的にはだいぶ楽ですよね。

それでもやっぱり現実的に考えて、「5日で1冊が限度だよ」という人も多いかもしれません。
その場合は、1冊の5分の1ずつ5日間ではなく、1日1冊読んで、4日休んでまた1冊、というやり方を取るといいでしょう。
どちらにしても1日1冊という心意気は、もつべきなのです。

ところで「もうあまり若くはない」という人は、1日5冊、読むべきです。
「忙しくて時間もないのに、なぜ?」と思われるかもしれませんが、40代くらいになれば、若いときをはるかに超えた理解力がついているものだからです。

ですので、若い頃と比べて読むスピートも早いはずです。
それは読書のシーンに限りません。
人はただ生きているだけでも、体験を積み、知恵を育むことができるのです。

そもそも、年齢を重ねてからの読書の動機とは、「必要に迫られて」というのがほとんどです。
例えば、事故にあったが補償はどうなるとか、臨時ボーナスの資産運用といった現実問題は、1日で一気に5冊読むようなやり方でないと解決しません。

1冊だけ読むと、自分に合わなかったりレベルが低い本だったりというリスクがありますが、5冊も選べば、目の前の問題に自分なりの答えを、必ず出すことができます。

読書はあなたを裏切りません。
読んだ分だけあなたの力となり、知恵となるでしょう。
多少無理をしてでも、1日1冊の読書習慣をつけてみませんか?




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