ワンクリック詐欺や架空請求にあったときの正しい対処法とは?!
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真夜中にパソコンでアダルトサイトを覗いていて何気にクリックしたら、いきなり「登録完了」の文字とともに数十万円を限定期日内に振り込むよう請求する画面が現れた…
スマホに有料動画の未納料金があるというメッセージが届き、問合せ先に電話をかけたら高額の利用料金を請求された…
こんな経験をした方もいるのではないでしょうか。

これはいわゆる「ワンクリック詐欺」、「架空請求」というもので、被害額は2014年の1年間で176億円と言われています…
また、消費生活センターには、約6万7千件もの相談が寄せられたといいます。

もちろん情報に長けている人は、一発で詐欺と見破れるでしょう…
けれども、最近は高齢者の被害者が増えており、知識が無いばかりに金を騙し取られるケースが増えていると言います。

結論から言えば、解決策は「徹底無視」以外にはありません…
身に覚えが無ければ、「訴訟を起こす」、「差し押さえをする」などと脅されても放置しておけば良いのです。

IPアドレスやメールアドレスなどをあからさまに提示して、個人情報を突き止めているかのように振る舞われてもビビる必要は無し…
「記載電話番号に連絡すれば減額に応じる」などの一文があっても決して電話してはいけません。

彼らは犯罪者なのです…
無視を決め込めば、金が取れない相手と判断し、無益な追及はしてきません。
あくまで、脅しに何らかのリアクションを起こした者のみが対象なのです。

しかし、一点だけ注意すべき問題があります…
それは架空請求業者が裁判所経由で請求書を自宅に送りつけてきたケースです。

裁判所は、訴状などに当事者と請求内容が記入され印紙が貼ってあれば、書類を受け付けるのが義務…
たとえ、それが怪しい内容でも拒否はできません。
そこで、詐欺業者によっては住所がわかっているカモに損害賠償の訴状を送ってくることがあるのです。

それが本物かどうかの見分け方は、差出人が裁判所になっている…
封筒の表面に「特別送達」と書いてある…
必ず書留で送られてきてポストに投函されることは無い…
この3点です。
これに該当する文書が届いた際は、絶対に無視してはいけません。

詐欺業者との裁判などに出向く必要は無いものと考えがちですが、もし記載の日時に出廷しなければ、争う意志が無し=相手方の言い分を認めたとみなされ、詐欺業者の請求通りの金を支払う義務が生じるのです。

裁判に臨めば、勝利することは間違いないでしょう…
面倒でも呼び出しに応じ、堂々と身の潔白を晴らしに行きましょう。




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