通勤で毎日読書する人は「活字中毒」と言えるのか?
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「~中毒」という言葉はよく聞きますよね。
アルコール中毒、ドラック中毒、ギャンブル中毒・・・・いろいろあります。

では、「活字中毒」という言葉も聞いたことがあると思いますが、これは中毒として認められるものなのかどうか気になりませんか?
実際のところ、どうなのでしょうか。




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活字中毒とは?…


音楽を聴いたり新聞に目を通したり、通勤電車の過ごし方は人それぞれです。
少なくとも、毎日の移動時間をできるだけ有効活用したい、というのは多くのビジネスマンに共通する思いでしょう。

電車に乗るとき、旅行に行く時は絶対に本が欠かせない…
という方も多いのではないでしょうか。

それにしても、この「中毒」という言葉。
ニコチンやアルコールに中毒性があるのは有名だが、”文字を読む”という行為そのものにも、そうした中毒性は認められるのでしょうか?

中毒は依存症とも言い換えられますが、これには精神的な依存と身体的な依存の2種類あります。
たとえばアルコールやドラッグの場合は、その成分を身体が欲する傾向が強く、これに対し活字中毒やインターネット中毒のようなものは、精神的な心地良さに依存しているケースです。

中毒は、たとえ体に悪いことであっても心身がそれを欲することで起きるものです。
活字を読む楽しさ、あるいはとくに目的がなくてもネットサーフィンに興じてしまう悦楽は、中毒を呼び起こすのに十分なものなのです。

その意味では、身の回りのあらゆるものに中毒を起こす可能性が秘められていると言えるかもしれません。
最近ではネットゲームの中毒性に着目されています。
こうした中毒や依存症として問題視されるようになる境目は、”日常生活に支障を来すか否か”という点でしょう。

その点、活字中毒は、寝食を忘れて栄養を摂取しなくなるようなら問題ですが、程度が過ぎなければ、社会人として非常に良い習慣なので大丈夫なのです。

とはいえ、やるべき仕事を後回しにして、読書やネットに時間を費やしてしまったあとの虚無感は、激しい自己嫌悪を招きます。
メリハリを大切に、時間の使い方を計画的に考えたうえで、思う存分活字やネットに没入できれば言うことなしですね!

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この記事の著者

mensedgeMEN’S EDGE編集部

MEN’S EDGE(メンズエッジ)は、「仕事や恋愛で他人と少しでも“差(エッジ)”をつけたい!」と考えるビジネスマンを全力で応援するメディアです。

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コメント

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  1. 2017年 3月 29日
    トラックバック:哲学はなぜ間違うのか

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