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夏の定番、ハーフパンツ。
膝上丈のパンツも定番となり、大人の休日着として定着してきました。
でも、実際に穿くのにはちょっと抵抗がありますね。
どうしても半ズボン、という子供っぽいイメージがつきまとってしまいます。
そしてあんまり短すぎても恥ずかしいですよね。
2016年、今穿きたいのはカジュアルなのに恥ずかしくない大人なハーフパンツ。
今回はオススメのブランドBEST5とともに紹介していきます。
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2016夏!メンズ「ハーフパンツ」のブランドBEST5が必見!
BEAMS(ビームス)
まずはセレクトショップ、BEAMS(ビームス)のオリジナルブランド。
おすすめなのはカーゴショーツです。
ミリタリー、ワークテイストへの知識が豊富なBEAMS(ビームス)ではオリジナルアイテムでその特色が遺憾無く発揮されているんです。
それに2016年はミリタリーのあたり年。
メンズレディース問わずカーキやオリーブドラブのアイテムが大変好評。
選びたいのは、程よく加工の入った膝丈のパンツ。
白いスニーカーと相性バッチリです。
DIESEL(ディーゼル)
お次はイタリアのブランドDIESEL(ディーゼル)。
デニムが有名なDIESEL(ディーゼル)では、デニムショーツを選んでみましょう。
リジットデニムが主流だった去年までと打って変わって加工デニムに再び注目が集まっています。
やりすぎ感のない、こなれた加工が入ったパンツを選びましょう。
ちょっと太めくらいが今っぽいバランス感ですよ。
スウェードのシューズと相性がいいですね。
Threedots(スリードッツ)
アメリカ、ロス出身のThreedots(スリードッツ)のメンズラインがおすすめです。
柔らかな質感のカットソーなどリラックスしたアイテムが主流のThreedots(スリードッツ)。
2016年人気のリラックス素材のハーフパンツをチョイスしてみましょう。
パイル素材ならくだけた印象になることなくリラックス感を演出できます。
はいていて気持ちがいいのもポイントですね。
カラーはグレーがおすすめです。
RALPH LAUREN(ラルフローレン)
ラグジュアリーに攻めたいならRALPH LAUREN(ラルフローレン)でしょう。
オーセンティックできれいめなスタイルを目指すなら間違いなしです。
RALPH LAUREN(ラルフローレン)でハーフパンツを選ぶならタックの入った膝上丈がおすすめ。
カラーはサックスブルーなど清涼感たっぷりの色を選んでみましょう。
トップスにシャツやポロシャツを選べば知的な大人のコーディネートが完成です。
TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)
日本初のTAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)は海外でも評価を受けているブランド。
ロンドンに影響を受けたデザイナーが作り上げる世界観は上品ながらもどこか親しみやすい雰囲気を纏っています。
ラフになりやすい夏でも洗練されたスタイルを提供しているんですね。
TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)が得意とするチェック柄をパンツに取り入れてみましょう。
千鳥格子柄なら派手すぎず地味になることもありません。
ちょっと変わったアイテムに挑戦したいときにおすすめです。
2016年、夏におすすめのメンズブランドとハーフパンツ、いかがだったでしょうか。
今年の夏はちょっと大人な休日スタイルに挑戦してみませんか。
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