「時間」と「お金」を大事するシンプルな4つの考え方とは?

限られた人生…
「時間」や「お金」を合理化してシンプルな生活を送るには、どうしたらいいのでしょうか?

そんなことを考えたビジネスマンも多いはず…
そのためには次の4つの基本を実行するが有効だと言われています。




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優先順位を3つに絞る



最も重要なことは自分にとって何が重要であるかを選別し、そこで決めたことに集中して、他を捨てることです。
ドイツの抽象画家ハンス・ホフマンは「単純化することは必要なものを明確にするために、不要なものを除去することである」と言っています。

またアメリカの作家エルバート・ハバードは「彫刻家が美しい像を制作する時、大理石の不要な部分を削り取って完成させるように、物事も不必要なものを根気よく除去しなければならない」と説明しています。

そのため、自分は何を重視したいのかを考え、最重要と思われる事項を「3つ」に絞って、その優先順位を列記していくようにしましょう。
たとえば、第一に仕事で、第二に家庭、第三が健康管理というように重要な順に書きます…
書き記せば自分の考えを整理できるだけでなく、内容をよく吟味できて、違った角度からも眺められるというメリットもあります。

人生における時間は限られているので、それをどのように有効に活用するかを考えなければならないのですが、人は重要でない物事につい手を伸ばし、大切な時間を無駄に費やしてしまうもの…
不要と考えられるものは思い切って捨て、重要項目に集中していくようにしましょう。




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取捨選択をする


私たちの最大の目的は時間を作り出し、それをより有効な事柄に振り向けることです。
そこで、優先事項の項目をリスト・アップし、それに費やす時間と内容を1つずつ吟味していくようにしましょう。

今まで時間を割いてきた事柄でも、優先事項に残らなければ、思い切って捨てるのです。
それは強い意志と決断がいるかもしれませんが、実行しなければいけないのです。

では、その時間を作り出すには、どうしたらいいのでしょうか?…
たとえば、取引先や友人と連絡を取る場合、メールならせいぜい1分しかかからないところを、電話で10分や20分もかけてはいないでしょうか。
逆にメールに固執して、数分の電話ですむ内容を、何回も書き直してはいないでしょうか。

このように私たちの身近には、時間を合理化できることが意外と多いのです。
1件での節約はわずかですが、積もり積もれば、無視できないほどの長い時間となるのです。

さらに、物事を知らず知らずのうちに複雑にしてはいることもあります…
たとえば、必要以上に働き過ぎているとか、家庭問題で悩まされているなどといったことですね。
そうであれば、お金をかけてでも、しかるべき機関や専門家の力を借りて、できるだけ早く問題の解決を図る努力をしなければなりません。

人は得てして難問を先延ばしにし、容易なことから片付けようとします…
しかし、それがかえって問題を複雑にし、結局、解決に時間がかかってしまうのです。
努力はいりますが、難問を先に解決する方が、問題全体をシンプルにすることになり、早く解決できるのです。




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はっきりと「ノー」と言う



はっきり「ノー」と言え…
つまり断わる癖をつけることです。
「ノー」とはっきり断われないと、不必要な負担を背負うことが多くなり、その分の時間を重要な事柄に向けられなくなります。

とは言え、日本人は「ノー」というのが苦手です…
断わると、相手に気まずい思いをさせるという配慮からか、はっきり否定をしたり、断わることを避けようとします。

上司や同僚に飲みに誘われた時も、「あいつは付き合いが悪い」といわれるのが嫌で、なかなか断われないもの…
仕方なく誘いに乗って、自分の貴重な時間を気に染まないことに使ってしまうことも少なくありません。

私たち日本人は、「ノー」といいづらい時、「考えておきましょう」とか「難しいかもしれませんね」と婉曲的な表現で断わりのニュアンスを伝えます。
しかし、その場ではっきりと断われば、物事の判断が明確になるので、後々お互いの思い込みや誤解で、いらぬ労力や時間を使わなくてすむのです。

その分だけでも、自分のエネルギーを合理的に使うことができます。
断わらなければならない時は、はっきり断わり、嫌なことはなるべく引き受けないことが大事なのです。




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支出を合理化する



支出を合理化する…
つまり倹約を実行することです。

質素な生活を送ることは、単に何もかも始末をすることではありません…
必要なものとそうでないものを、取捨選択するという意味です。

そもそも倹約は、個人や企業が富を築く上で、最も重要な基本的要素であり、お金やものの無駄使いを止めなければ、財産を築き上げることは、とてもできません。

とは言え、節約は美徳とされてきましたが、この大量消費社会では、ものを多く所有し消費することのみに注意を向けさせ、ものを持たないことの幸福を教えず、それが軽視される傾向にあります。

たとえば、高級外車を乗り回したり、海外の一流ブランドのバッグや時計を持つ…
倹約をするには、このような虚栄心を捨て去らなければいけません。

では、そのような悪癖から脱却するにはどうすればいいのでしょうか?…
一つの有力な手段は、日頃、支払っている色々なお金を、毎日書き留めることです。

その内訳を細かく検討し、節約できるものはないかを考えて、不要な支出があれば直ちに止めることです。
つまり、お金を使わずに、貯蓄することを心がけるのですね。




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