目次
デキる男にとってお金は欠かせません。
しかしお金は単に使えば良いというのではありません。
特にお金の使い方で男の価値がバレる…
デキる男なら「やってはいけないお金の使い方」を知っておきましょう。
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やってはいけないお金の使い方
大きな金額でないのに買おうかどうかさんざん悩む
女性は優柔不断な男が好きではありません。
ただし、高価なものであれば多少の優柔不断さはOKです。
女性とともにスーツや時計などを買いに行き、「どっちがいいとと思う?」と聞いたりすれは、それは立派なデートです。
さりげなく自分の経済的余裕をアピールする機会にもなります。
逆に、量販店や激安店でウンウン悩むのは厳禁です…
悩みそうなことを自覚している人はひとりで買い物に行きましょう。
風俗やキャバクラに有り金を使い込む
意外にも「本能だから、たまに行くのはしょうがない」、「接待や男同士のつき合いで行くこともあるみたいだから、それくらいは仕方ない」と、男がキャバクラに行くことに、ある程度は目をつぶってくれる女性もいます。
ただし、お金がないのに頻繁に通うのはNGです。
お金を払わないと女性と楽しめないのかとオスとしての魅力を疑われることだってあります。
ホテル代を割り勘にする
これは女性のプライドを傷つける行為と言えるでしょう。
いくらお金がなくても、ホテルに行くならその代金くらいは捻出すべきです。
お金がないのなら、今回はガマンするくらいの男気を持ちましょう。
自分の懐がさびしいとデート代を全部払わせる
化粧品や洋服、美容院代など、女性は男よりもお金をかけるべき項目が多いものです。
給料が同等でも、固定の支出は女性のほうが多いのです。
同年代で同程度の給料だとしても、デート代は男が率先して多少多めに払うくらいの度量を持ちたいものです。
ファミレスで「おごってやるから」とエラそうな態度で言う
まず、「おごってやる」というあからさまに恩着せがましい態度がよくありません。
いくら高級レストランでも、そんな態度を取られたら女性は引いてしまいます。
ましてやファミレスでこういう態度を取るのは、滑稽極まりないのです。
自分の収入の低さ、心の狭さを露呈するだけなので、やめたほうがいいでしょう。
金の使い方で男の価値がバレてしまいます。
小銭を缶などに貯めっぱなし
小銭をちまちまと貯める姿はあまり女性に見せないほうがいいでしょう。
貯金をする姿勢をアピールしているつもりなのかもしれませんが、セコい男だと思われたり、小銭をお金として大事にしていない人だと思われる場合もあります。
常に友達に小銭を借りる
小銭は借りるくらいならもらったほうがいいでしょう。
といっても、もらいっぱなしではなく、プラスアルファできちんと返すことです。
たとえば、タバコを買うときに100円足りなかったら、「悪いけど100円ある?」と言ってお金をもらいます。
そして何日後かに、「こないだのお礼」と言って、貸してくれた人の吸う銘柄のタバコを1箱差し入れる…
これくらいのスマートさを身につけたいものです。
家が金持ちや給料もいいと自慢しながらケチ
自分が裕福だということは、言葉ではなく態度で示すべきです。
本当に持ち合わせがなくてもカードを使えばいいだけのことです。
ケチケチした男は女性に嫌われるだけです。
1円単位まで割り勘にする
これは女性はもちろん、男にも嫌われるタイプです。
おおまかに割って、半端な分は自分が出す…
おごる余裕がなくても、せめてそれくらいはしましょう。
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