宴会の「幹事」を進んでやれるビジネスマンは出世するらしい件
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仕事は何も職場の中や就業時間だけとは限りません。
忘年会や歓迎会などの宴会の「幹事」を務めることも仕事の一環です。

しかし、この宴会の「幹事」…
業務外の仕事も実は出世するチャンスが眠っていたりするのです。




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宴会の幹事は「ボランティア」?


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エッジの効いたビジネスマンならば、職場ではボランティアのようなこともしなければなりません。
たとえば、社内の親睦会の委員とか宴会や旅行、ゴルフコンペの幹事とかがそうです。

就業中に打ち合わせができるわけはなく、終業後に委員が集まって、まったくの手弁当で企画を考え、時には旅行代理店で打ち合わせをしたりするわけです。
当然、残業代がつくわけでもありません。

本当に完全なボランティアなのです。
新入社員の歓迎会や忘年会なども総務部や人事部が担当するのではなく、基本的には若手の社員が主催することになります。

会場を予約し、従業員から会費を徴収にまわり、イベントを盛り上げようと趣向を凝らす…
本当に大変なボランティア活動なのです。

仕事を抱えながら、プライベートの時間を返上して取り組むのです。
本当に「緑の下の力持ち」という言葉がふさわしいのだと思います。




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宴会の「幹事」を進んでやれば出世する!?


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中には「好きでやっているんだろ?」と冷めた目で見る人もいるかもしれませんが、人というのは公平に見ているものです。
ただでさえ忙しいビジネスパーソンが、自分の時間を返上して仲間のために奔走しているのですからリスペクト…
まではいかなくても、「ありがたいな」、「すごいな」、と思うはずです。

また、こういう親睦会の委員になる人(みんなから選ばれる人)には、ある共通点があるのです。
一言でいえば「お祭り人間」だということ…

つまり冷静沈着タイプというよりも「明元素」タイプなのです。
明元素とは「明るく、元気で、素直」の略です。

イベントを企画し、盛り上げるのですから、たしかにお祭り人間タイプがベストなのです。
だから、いつもニコニコと明るい新人が入ったりすると、「彼を次の委員にしたいんだけど?」と所属部門長のところに打診が来たりするのです。

これは実はたいへん光栄なことなのです。
「あの人なら、みんなのために汗を流してくれるだろう」と評価をしてもらえたのですから、喜んでいいことなのです。

こういう人間は「便利屋」などではありません。
「実力者」なのです。

社内ボランティアには、下記のようなたくさんのメリットがあるのです。

➀他部門の幹部や先輩たちと知り合いになれる。
➁部門横断的に顔と名前を売ることができる。
➂仕事以外の業務を勉強できる。
➃人事部、総務部と親しくなれる。
➄外部業者との人脈ができる。

……他にもたくさんありますが、一番のメリットはやはり社内人脈が開拓できることでしょう。
仕事ができる人は必ずといっていいほど、社内人脈が豊富です。

というのも、そういった社内ボランティアの仕事をスムーズに運ぶにはどうしても他部門の協力が欠かせず、そのために、他部門と交渉したり、依頼したり、頭を下げてお願いしているうちに、人脈ができてしまうのです。

しかも、自分の仕事ぶりや実績を自然と理解させることになります。
「彼(彼女)”頑張っているね」と思わせたら、その後の仕事がいかにスムーズになるか…

「そんな急な依頼に応えられるか。無茶をいうなと突き返せ!」
「〇〇さんの依頼なんですよ。」
「あいつか……しょうがないな。相談に乗ってやれ。」
と言うように、目をかけた人間は特別扱いする。

組織というのはそういうものです。
「不公平」というなら、それは当たりません。

なぜなら、ビジネスパーソンはえこひいきしてもらってこそ、エッジの効いたビジネスマンです。
とくに営業マンなどは、「この人から買いたい」とお客から「えこひいき」されてこそ結果を出せるのです。

ですから特に若いビジネスパーソンは、「宴会の幹事?この忙しい中、やってられるか!」とは絶対に考えてはいけません。
「東奔西走、覚悟しています」という心意気で引き受けてこそ、一目置かれます。
だからこそ宴会の「幹事」を進んでやれば、仕事もうまく運び、出世する可能性もグンと上がっていくのです。

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