ビジネスマンならいつも仕事に「疑問点」を持つべし!
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あなたは日常の仕事をただ何も考えずに過ごしてはいませんか?
慣れてきて、ただ流されるように業務を熟(こな)す…
実はエッジの効いたビジネスマンを目指す上でも、これは良くありません。

「常ににこれでいいのか?…ということを考えるのです。決して、昨日と同じことを、同じ方法で、同じ発想でやってはいけません。」
これは、稲盛和夫氏の言葉です。

名前:稲盛 和夫(いなもり かずお)
生年月日:1932年1月21日
出身:鹿児島県鹿児島市薬師町
学歴:鹿児島大学工学部
職業:京セラ・第二電電(現・KDDI)の創業者、公益財団法人稲盛財団理事長、日本航空名誉会長

常に「これでいいのか?」と考える…
とても単純なことですが、実行できている人はほとんどいないでしょう。

「これでいいのか?」と自分自身を振り返って、「よくない」と気づいたら、何らかの手を打たなければなりません。
「変化」を自ら起こさなければならないわけです。

しかし、人は「変化」をあまり好みません。
むしろ、今がうまく回っていると、「現状維持に努めることが重要だ」と勘違いしてしまいます。
世の中は毎分毎秒の単位で変化しているというのに、それでいいわけがないのです。




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まずは、「変化」に慣れましょう。
自分の身近なところから「これでいいのか?」と見直してみるクセをつけることです。
たとえば、朝起きてから家を出るまでの、自分の行動を考えてみてください。

朝目覚めて、顔を洗って、朝食をとって、着替えて…といった毎朝のルーティンを、社会人になったばかりの頃は、1時間近くかかっていたものが、次第に効率的な順番を編み出して、30分に短縮できるようになったとします。

これはいいことですが、一度決まったルーティンに落ち着いてしまうと、そうすることが勝手がいいわけですから、わざわざその流れを変えようとはしないでしょう。
「もっといい方法はないか?」と見直してみるなど、思いつきもしないはずです。




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むしろ変化を起こすと、それに慣れるまでにさらに時間や労力がかかることを思えば、たとえもっと効率のいい方法が見つかったとしても、慣れたやり方のほうがやりやすいと考えてしまうものです。
こういう思考は、仕事の中でも起こり得ます。

新しいソフトを導入すれば仕事の効率化が図れるというけれど、新しい作業方法を学び、慣れるまでにはある程度の時間がかかるし、よい話ばかりではなく、ひょっとしたら思わぬ落とし穴があるかもしれない…
それなら、ある水準以上の結果が出せると確定している今までやってきた慣れたやり方を続けたほうがいい…
いい提案があっても反対したり、あるいは周りの変化に頑なに対応しようとしなかったりする…
いわゆる抵抗勢力 の考え方は、まさにこういったものです。

ある程度の経験を積んで、小さな失敗をいくつか乗り越えていけば、よりうまくいく自分なりの仕事のやり方が出来上がってくるでしょう。だからといって、その上にあぐらをかいてデンと居座り、「これをやっていけば安泰」と安心しているようではいけません。

世の中は変化しています。
変化のないビジネスなどなく、当然あなた自身も否応なく変化への対応を求められます。

変化は起きて当たり前…つねにそのスタンスに立つべきです。
変化が起きたらいつでもどこへでも縦横無尽にすぐ動けるように、つま先立ちの体勢をとりながら、アンテナを張りめぐらせて、どんどん変えよう、変わってやろう、と心の準備는おくことです。
そうすることで変化に抵抗感なく順応していけるのが、結果を出し続けるビジネスパーソンなのです。

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この記事の著者

mensedgeMEN’S EDGE編集部

MEN’S EDGE(メンズエッジ)は、「仕事や恋愛で他人と少しでも“差(エッジ)”をつけたい!」と考えるビジネスマンを全力で応援するメディアです。

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