松下政経塾の出身者に女性ってどのくらいいるの?
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松下政経塾…正式には「公益財団法人松下政経塾(まつしたせいけいじゅく)」はご存知でしょうか?
現・パナソニックの創業者である松下幸之助氏によって設立された政治塾のことです。

有名なところでは、1期生の野田佳彦氏は第95代内閣総理大臣や現総務大臣の高市早苗氏、イマジニア株式会社CEOの神藏孝之氏や・早稲田大学特任教授の岡田邦彦氏などがいます。

今回はそんな松下政経塾出身者の女性について、松下政経塾卒塾後の活動などについてご紹介しておきたいと思います。




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松下政経塾出身者の女性



松下政経塾は、現在のパナソニックの創業者である松下幸之助が1979年に設立した政治塾です。
入塾後の2年間は基礎課程を学び、カリキュラムに従った研修を中心に授業が行われます。

基礎課程修了後、2年間は実践課程となり、塾生おのおのが自分で決めたテーマに基づいた政治活動や執筆活動をするのです。
尚、在塾中は原則として寮での集団生活を義務付けられます。

寮の費用は月に4,500円で、食事代は別途負担しなければなりません。
土曜日が自由研修日になっており、日曜日と祝日、ゴールデンウィーク、夏休みなどは数日間の休暇が与えられます。

これまでにこの塾からは多くの国会議員や地方議員などの政治家を輩出しています。
女性も多く輩出しています。

名前を列挙してみますと、現職の政治家としては、先述した自民党では高市早苗がこの塾の5期生で、宮川典子が28期生です。
高市早苗は奈良県出身で、出身は奈良県立畝傍高等学校、神戸大学経営学部経営学科です。
専門は経営数学です。

宮川典子は山梨県山梨市の生まれで、慶應義塾大学の文学部卒業後、最初は教師として母校でもある山梨学院大学附属中学高等学校に英語教師として勤務していました。
ここに5年間務めた後、2007年に退職して松下政経塾に入塾しました。
また、都道府県議会議員では、群馬県議会議員の桂川孝子が10期生、東京都議会議員の野上幸絵が25期生です。




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松下政経塾出身者の女性の卒塾後



この塾の出身者である高市早苗は、卒塾後に政界でも大活躍をしています。
彼女は1984年にこの塾に入塾し、1987年にアメリカ合衆国へ渡って民主党下院議員のパトリシア・シュローダーの個人事務所でコングレッショナル・フェローとして勤務しました。

その後は1989年に帰国し、日本経済短期大学の助手に就任しています。
1990年にはテレビでも活躍を始め、フジテレビ系列の朝の情報番組であった「朝だどうなる?」のメインキャスターを務めました。

1992年には政界進出を目指して参議院議員通常選挙に奈良県選挙区から保守系無所属で出馬しましたがこの時は落選しましたが、1993年の第40回衆議院議員総選挙では得票数トップで初当選を果たし、政界入りを果たすこととなります。

1996年の第41回衆議院議員総選挙でも再選し、政治家としての土台を着実にしていきました。
この年に自民党に入党し清和政策研究会に所属します。

その後、小渕政権では通商産業政務次官に就任したり、小泉政権では経済産業副大臣を務めました。
その後も第一次安倍政権、福田政権、麻生政権で重要なポストを任されて今日に至っています。

2016年11月現在も安倍内閣で総務大臣を務めています。
彼女の政治家生活には、松下政経塾で学んだことも多く生かされています。

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