女の子をホテルへ…スムーズな誘い方に驚愕せよ!

目次

男なら一緒に好みの女の子とデートしたのであれば、そのままホテル(ラブホテル)へスムーズに向かいたいもの…
しかし「ホテルに行こうよ!」と誘ったら、思いっきり女性に拒否されたり、次回からデートに誘っても断られるかも知れず、「上手い誘い方がないものか?」と悩んだことがあるはずです。

そこで、ここではエッジの効いたビジネスマンになるために「女の子をスムーズにホテルへと誘う」誘い方を伝授したいと思います。




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女の子のホテルへの誘い方「下調べをする」


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あなたの目的は女の子とホテルに行くことです。
つまりホテルに2人で入ることがゴールとなります。

これはビジネスにも共通するのですが、ゴールが決まればゴールから逆算して計画を立てなければなりません。
つまりホテルへ行くことを最終目的としてデートプランを立てるのです。

ですので、まず最初に女の子を連れて行きたいホテルを検討・下調べします。
ホテルの値段や食事をする場所との距離などを総合的に判断してから、それまでに食事をする場所やデートコースなど決めて行くのです。

中でも一番大事なことは当日のデートの様子をしっかりとイメージすることです。
「途中でカラオケを入れて2人切りの時間を作ろう」、「終電を気にされないように食事は早めにしよう」、「道に迷わないようにしよう」などなど、イメージを膨らませて具体的なプランを立てるのです。

もちろん、その際に女の子の食べたい物や行きたい場所、人気のスポットなどを考慮することを忘れてはいけません。
ただ一方で、「もの凄く下調べをしてデートプランを立てて来たな…」と女性に思わせないように、自然にゴールまでのデートプランを進めて行くことが大切です。




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女の子のホテルへの誘い方「伏線を張る」


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そもそも女の子をホテルに誘ってOKが出るかどうかは「あなたと女の子の関係」が全てです。

例えば、今回が初めてのデートなのか?、それとも何度もデートを重ねた関係なのか?…
さらには女性があなたを単なる男友達の一人として見ているのか?、それとも付き合っても良いと考えているのか?…
この辺りでホテルに誘えるかどうかの成功率が変わってきます。

とは言えデートの回数ならまだしも、彼女があなたのことをどう思っているかなどは分からないと思います。
そこで途中のデートや食事の間で、ホテルへ誘う「伏線(ふくせん)」を張って、この辺りのことを詰めておく必要があるのです。

どういう事かと言うと、例えばデートや食事の時には女の子を褒めることはもちろん、「どんなタイプの人が好きなのか?」や「前に付き合っていた人について」、「恋愛は奥手かどうか?」などなど、特に恋愛に関する情報を聞いておきましょう。
この時点で「あなたと女の子の関係」を見極めることができるはずです。

そして、ここで最も重要なことは“僕はあなたの事にとても興味があります!”と女性にアピールをしておくという事なのです。
このアピールが伝われば、女の子も「ひょっとしてホテルに誘われるかも知れない」…と、あなたがホテルに誘う前の伏線を張っておくことができるです。
すると、その時まであなたと女の子の関係がそれほど進展していない場合でも、デート中にアピールをして伏線を張っているので、突然「ホテルに行こうよ!」と誘っても、女性はそれほど驚かずに「やっぱり誘って来たな…」という心積もりができるのです。

何より2人でデートしているという事は、女の子があなたに全く興味がないという訳ではありません。
むしろ興味があるから来てくれたのです。
だからこそ“僕はあなたの事にとても興味があります!”、“あなたの事が好きです!”というアピールは女性も嫌な気持ちはしないでしょう。
もちろん軽い感じで言うのは厳禁ですが、「この人、私の事がこんなに好きなんだ」と思わせることが大切なのです。


女の子のホテルへの誘い方「誘う時は直球で」


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さて完璧なデートコースにデートプラン…
アピールもいっぱいして、いつホテルに誘ってもおかしくない状況が出来上がりました。
最後の勝負です。

ここで今回のデート史上、最大の勇気を振り絞ってください。
「ホテルに行こう!」という一言が出れば、あとは彼女の想い次第なのです。

この時のセリフはあなたの人柄や性格などで変えても構いませんが、ストレートに「ホテルに行こう!」と誘うのが一番良いかと思います。
逆に良くないのは「この後どうする?~」など、女の子に意見を求めることです。

そうではなく、ここは彼女が判断に困っていたら、少し強引にでも手を引いてホテルに連れて行くくらいの男気を見せなければいけません。
「ホテルに行こう!」と誘って、うんと女の子が頷(うなづ)いてくれれば良いですが、恥ずかしくて言えない人もいます。
そんな場合には「行こう」と優しく話し掛けて、手を引いて連れて行くのです。

ただし、ここでキッパリと断られた時には、これも男らしく潔(いさぐよ)く諦めましょう。
名残惜しい気持ちも分かりますが、キッパリと断られた時は諦めが肝心です。

次回のデートや別の女性にシフトしていく事が大切です。
ここで粘っても上手くいく可能性はほとんど無いと思ってください。




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まとめ


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女の子をホテルへ誘う時は、まさに男の勝負の時です。
その日のデートの集大成と言っても良いでしょう。

そこでどのような結果になろうとも、できる限り女の子をスムーズにホテルへと誘ってOKをもらえる可能性を高めておくのです。
そのために「下調べ」や「伏線」、そしてはっきりと「ホテルへ行こうと伝える」事は欠かせません。

そして、もし上手くいかなかったとしても、その経験は次回へと活かされます。
そうやって男は成長していくのです。
エッジの効いたビジネスマンであれば、女の子をホテルへ誘う時もスムーズに誘えるようになりたいものですね。




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