貸した金が返ってこない場合に取るべき2つの方法とは?
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友人や知り合いに「どうしても」と頼まれて、3万円を貸した…
しかし、待てど暮らせど一向に返ってくる気配がない…
「今はお金が無い」、「もう少し待って」と言われてズルズルと月日が経過していきます。
さて、あなたはどうしますか?

相手との関係性にもよりますが、取るべき手段は2つ…
さっぱりあきらめて関係を断つか、何としても返してもらうか…
どちらかしかありません。

後者であれば、まずは、督促し続けることが基本です。
しつこいヤツだと思われたくないなどという遠慮は、相手になめられるだけです。

連絡手段は何でもいいのです。
とにかく「返して欲しい」という意志を発信し続けること…
相手の携帯に電話をかけてもメールを送っても返信が無ければ、職場や実家に連絡しましょう。

会社に電話をかけて他人が出た場合は「〇〇さんにお金を貸しているんですが、全く返ってきません。携帯にかけても出てもらえません。お仕事中に申し訳ありませんが、取り次いでいただけませんか?」などと言えばいいでしょう。

それが相手の上司ならより効果的…
要は相手にプレッシャーを与え追い込むことが重要だからです。

これは消費者金融などの督促でも使われる常套手段です。
ただし、「どこかから借りてこい」などと口にすると脅迫になりかねないので注意が必要です。

第二段階は、内容証明の送付です。
弁護士に頼むと3万円ほどかかるので、これは自分で行いましょう。

内容は簡単です…
以下の3つだけで構いません。

「いついつ貸したお金を返してくれ」
「〇日までに支払ってくれ」
「支払いについて連絡をしてくれ」

要は、あなたが返金請求をしたという証拠を残すことができればいいのです。
あとは、内容証明の書き方に従って作成し郵便局で出すのみ…
このとき、内容証明で出したものと同じ内容の文章を、普通郵便(手紙)としても出しておくようにしましょう。

その郵送先は、電話での督促と同様、相手が嫌がりそうな職場や実家にします。
精神的な圧をかけていきます。

ちなみに、友人や知り合いに数万円を貸す場合、たいてい口約束で借用書など交わしていません。
けれども口約束でも民法上、賃借契約は成立しています。

もし、「借りた覚えが無い」などと開き直られた際はラインやメールなどで「いついつ貸した金はいつ返してもらえる?」と聞けばいいでしょう。
これに相手が何らかの反応を示せば、借金を認めたことになります。

それでもダメなら「支払督促」、「少額訴訟」、「通常訴訟」など法的手段に訴えるしかありませんが、これは手続きが面倒なことを知っておきましょう。

最後に、借金には時効があります…
個人間での貸し借りの場合は、10年督促が無ければチャラです。
あきらめたらお終いなのです。




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