名刺に相手の名前とか仕事の内容とか書くのは失礼なの?デキる男のビジネスマナー
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ビジネスマンにとって切っても切り離せない仕事道具と言えば、初めてあった人と交換する「名刺」でしょう。
名刺の起源は古代中国の後漢(25年~220年)時代にまで遡(さかのぼ)ると言いますが、今では日本や韓国、台湾などの東アジア圏で習慣化しています。

長らくビジネスに携わっていると忘れがちですが、名刺は会社の顔であると同時に、取り引きをする相手やお客様個人の顔そのものでもあります。
それゆえ名刺に関するマナーは、細かいですがとても大切で、時には礼節に反する行為にもなるため、デキるビジネスマンであれば失礼にあたらないよう気をつけておきたいポイントではあります。




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名刺に相手の名前とか仕事の内容とか書くのは失礼は失礼なの?


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そもそも名刺にはたくさんの情報がつまっています。
会社名や会社の所在地、部署・肩書・電話番号などなど大切な情報です。

しかし、いずれも文字だけの情報であるため、どんな顔でどんな印象の人だったのか、年齢や背格好なども時間が経つと忘れてしまいがち…
そんなことがないように、その人の印象や特徴、日付などをメモ書きしておくと、のちのちトラブルになったりせず、相手方も「覚えてくれていたんだ」と好印象になることでしょう。

けれども一方で名刺はいわばその人の顔といってもいいもの…
受け取る際は両手で受け取るのが基本ですし、頂戴した際には大切に扱うのがマナーとなります。

その際に「目の前で頂いた名刺にメモを書くなどの行為」は、やはり失礼にあたります。
受け取ったばかりの名刺に、会話の中でその人の仕事の内容や個人情報などを書き込むのは、相手も気持ちの良いものではないでしょう。

ただし、メモを書き込むなとは言っていません。
むしろ、デキるビジネスマンとしては、受け取った名刺に手に入れた情報を書き込んで相手方の印象を覚えておきたいもの…
そのため見えないところで書き込めば良いのです。

たとえば打ち合わせや面会が終わってから、記憶した事を忘れないように先方の見えないところで行いましょう。
会社に帰ってからでは忘れていそうで不安になる方は、談笑中にメモ用紙に書き込んだり、パソコンに打ち込んだり、商談が終わったのち移動中にメモをすれば良いのです。




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自分の名刺に書くのは失礼なの?


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ちなみに自分の名刺に相手の情報を書き込むのは失礼にあたります。
人に渡すための名刺をメモ代わりにしていると、相手も「自分の名刺を雑な扱いをされているのでは?」と印象を持たれてしまうかも知れません。

大事なのは先方に「書き込む姿を見られる」ということが失礼にあたるという点だけなのです。
この点はどのような場合にも意識しておきましょう。

ただし小売店でお客様個人にあてて、割引情報やキャンペーンに関してのメッセージを書き込むといった性質のものは例外にあたります。
通常の交換の際は書くことを避け、担当者が不在・あいさつ回りのときのみに留めておきましょう。

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この記事の著者

mensedgeMEN’S EDGE編集部

MEN’S EDGE(メンズエッジ)は、「仕事や恋愛で他人と少しでも“差(エッジ)”をつけたい!」と考えるビジネスマンを全力で応援するメディアです。

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