本は「買う」か「借りる」かで意味は大きく異なる?!
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ビジネス書でも自己啓発本でも本を読もうとした時、同じ本なら図書館で借りて読んだ方が絶対にお得!…
無料で借りれるものをわざわざお金を払って買うのはもったいない…
と言う人がいます。

確かに無料で同じものが読めるのであれば、タダで借りる方が良いかもしれません。
では、自ら働いたお金で厳選して買って読んだ本と、お得にタダで借りて読んだ本とどちらが最終的に自分の身についているのでしょうか…?




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図書館で借りた本は無駄になる?!


これから本を読もうとする人が最初に考えることがあります。
それは、「図書館で借りて読むか、買って読むか?」、「一冊すべて読み通すべきか?」です。

まず、本を読む際に最終的にその本が身についているのは、買って読んだ人だと考えます。
最大の理由は、「タダで手に入れる資料は、決して血肉にならない」からです。

図書館に行って無料で10冊借り放題というときと、書店で1500円の本を5冊買おうというとき、どちらが熱意をもって選んでいるかは、考えなくてもわかります。

重要な問題を、図書館で借りた「タダの情報」で解決しようというのは、根本的な姿勢として何かが違うという気もします。
また、「この本に、1500円かけていいのか?」というわずか数分の判断は、とても大切なものです。

次に、一冊すべて読み通すべきかどうか…
ですが、通読については「二種類の無駄」というアプローチで考えます。
時間の無駄か、お金の無駄かということです。

図書館で借りた本は別として、1500円出して買った以上は、お金を無駄にしないよう、とことんモトをとった方がいいでしょう。
だからといって、時間の無駄を忘れてはいけません。
「最後まで読んでも仕方がない」と思った本は、時間の無駄だと判断して途中でやめた方がいい場合もあります。

そこで、途中…といってもどこらへんまで読めば、これ以上読んでも時間の無駄だと判断してもいいのでしょうか?…
見切りをつける目安は、あなたが1冊読むのにかかる所要時間の4分の1ほど読んだところで、「これはおかしい」と感じるかどうかです。

1冊読むのに8時間かかる人なら、2時間読んだ時点で判断しましょう。
残りの6時間を費やす義務など、まったくないのです。
意地になって役に立たない本を通読し、時間もお金も損をしたというダブルダメージに陥らないよう、くれぐれも注意してください。

しかし不思議なもので、どんなにひどい本でも何かしら勉強になることはあります。
ですから、「もう、次の本を読もう」と見切った本でも、ほんの10分間、1ページにつき1行でいいので、最後までめくってから処分しましょう。

読むのではなく、めくるというのがポイントです。
決して安くはない本…
少しでも有益な情報が得ておきましょう。




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