ビジネスマンは正確な自己評価方法を知っておいた方が得?!
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「プライドが高い」と言われる人がいます。

あなたの職場にも「あの人はプライドが高い」と言われる人がいるかもしれませんし、自分で気づいていないだけで、あなたもそうかもしれません。

ここでいう「プライドが高い」と言われる人は、周囲の評価より自分の評価のほうが高い人。

プライドは人間が生きていくうえで時には必要なものですが、ここでいう「プライド」は本来の意味とは違い、人に煙たがられているだけなので、ちょっと問題があります。

「プライドが高い人」というのは、周りの人にとって困った存在となりますが、自分自身にとってもあまりよいことはありません。
正確な自己評価を知っておくことは、組織に属している以上、必要なことであり、自分にとってもラクなのです。

ここでは、自分で正確な自己評価を知る方法、そしてそれを知っておいた方が良い理由をお話しします。




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ビジネスマンは正確な自己評価方法を知っておいた方が得?!


自己評価が必要以上に高い人より、なるべく正確な自己評価を持っている人の方が、明らかに特です。

では正確な自己評価をしてみよう、という話なのですが、自分で正確な自己評価なんてできるの?と思う方もいるかもしれません。

おっしゃる通り、自己評価は難しいものですが、だからこそ少しでも正確に知るために、実力を「マッピング」してみましょう。
そうしないと、転職する、独立すると言ったとき、 自分にそれに足る力があるのかどうかわからなくなってしまいます。

マッピングとは、縦軸と横軸を使って、全体に対しての自分の実力のほどを位置づけすること。
例えば縦軸は上に行くほど独立心旺盛、下に行くほど協調性があると定義します。

会社のメンバー数人と比べて、自分はどの辺りか印をつけましょう。

どんどん意見を述べるタイプでなく協調性があるタイプなら下のほうに、逆なら上のほうに、どちらとも言えないなら中央に。

次に、縦軸と十字に交差させるかたちで、横軸を引きます。
右へ行けばいくほど創造性があり、左に行けばいくほど緻密な作業が得意と定義し、どちらの傾向が強いか、同じように印をつけます。
同僚なども自分と比べながら同じようにマッピングしていけば、自分が全体の中でどの位置にあるかがわかってきます。

人事考課などでやったことがある人もいるでしょう。
これをやると自己評価と上司の評価が食い違っていた理由がわかるかもしれません。

自分の評価、同僚の評価、上司の評価が全部合致していればいいのですが、人事権を持つ上司だけが、自分を不当に低く評価している、と気づく場合もあります。
しかし、ここで「あの人は全然ダメな、見る目のない上司だ」と決め付けても、問題の修復は不可能です。

組織に属している以上、評価をする相手の基準を知り、そこに必要なものは何かを考えて、それをクリアしたほうが、結局はラクなのです。

「あいつはいつも、朝、遅刻してくるからダメだ」といった、ごく単純な理由だけがネックになっている場合もありえます。

マッピングは自分の実力を知るとともに、「自分に欠けているものは何か」を知る方法です。

もう1つ、自分の欠点を知るいい方法としては、周りの人の声に耳を傾けることです。

ズバリと言えば傷つくだろうな、という指摘も、やんわりと示唆する声がどこかに必ずあります。
周りの人からの自分の欠点なんてあまり聞きたくない…と思うかもしれませんが、自分自身のためにも素直に耳を傾けて、損をすることはありません。

今後のためにもこの際に少しでも正確な自己評価を知っておきましょう。




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